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日本の気候

 日本の気候、変化したのは平成2年
(1990年)
台風の発生場所が、インド洋沖から
太平洋に変化。
平成6年(1994)35度以上が急激に増

えた。

一つの要因だけではないと思うが、
大きな要因が一つ心当たりがある。

あくまでも、私自身の推測にすぎな
い。

 お隣の国

山峡ダム関わりがある可能性

平成5年(1993)に完成
偏西風 は、西から東に向かって吹い
ているのでかなりの影響があると、
私は思っている。

ダム湖の総貯水容量は393億m3(黒部ダム湖の約200個分)で、湖水面積は約1084km2(琵琶湖の約1.7倍)、湖長は663km(ほぼ東京~姫路間)に達します。

この大きさのダム、環境に影響が無い
というには、無理な話であろう。

さらに水不足になると、
人工降雨つかい、
(雲は、空気中の水蒸気が冷えて細かい水の粒(雲粒)になり、白く見えているものです。寒い日に息を吐くと、体温の暖かい空気に含まれている水蒸気が、急に冷えることで細かい水の粒になって白くみえる現象と同じ理屈です。

空気が冷えると水蒸気が水になるのは、空気の温度が下がるほど、一定の体積の空気の中に存在できる水蒸気の量(飽和水蒸気量)は少なくなるからです。温度が下がることで水蒸気として存在できなくなった水が、細かい水の粒になる。)

更に影響が出ている状態だと思われます。

皆さん、どう思いますか、私の考え
間違っているかもしれません。

しかし、年代が合致しているのが
気になります。








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