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回復に向けて1

現時点で自分なりに考えてることや他の人の記事の解釈。職場の自己愛性人格障害、カバートナルシストについて。

よく書いてある「逃げろ」の意味は、○んでしまうからそう書いてる。○ぬくらいなら逃げたほうがいいですね。被害にあってる最中て自尊心低くなって思考が働かないし、その空間から逃げ出して気付く、理解することもある。

占い師について、私は被害にあってる最中は孤独を感じ誰かと話したい気持ちがあり、かなり通っていましたが、おすすめしません。お金が無くなることはもちろん、二次被害に遭います。例えば人間関係がうまくいかないと相談した場合、よくある「あなたが悪いんじゃないの」とか、そこまで言われなくても「挨拶しっかりした方がいいですね」とか言われて更に自分が悪いと思ってしまう可能性がある。
占い行くならカウンセリング(公認心理師や臨床心理士)の方がいいです。カウンセラーも相性はあるかもしれませんが、自己愛性人格障害の話しがしやすいと思いますし、自己愛性人格障害が近くにいることを気付いてくれるかもしれません。

ちなみに今は人に理解してもらうことは諦めるステージまで来ました。もちろんカウンセラーには話してるし、noteに書いていますが。

自己愛が喜んでしまうので書きたくないですが裁判は難しいと思っています。私の相手はカバートナルシストなのもあり証拠集めが難しいです。ストーカー行為に録画、嘘の悪口に録音やメールであればメールを協力して貰ったりなど。あと一番は人生の時間をそのことに費やしてしまうこと。悔しいですけどね。


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