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現実感がない(再)

当時の
胸のドン!ドン!はもうない。

胸のムカムカはある。

現実感がない。

そして苦しい。

いつも考えてしまうのは、


私は、生贄として使われたこと、悪役キャラとして、男の人に言い寄られた、男の人の行為を嫌がってるとされたこと、悪役がいれば男性の相談役になれる、側で支える健気な姿勢を見せれるとして、取り巻きも嘘に乗っかってきたこと、これが現実に起きたことだと言うこと。

男の人目線で私が頭おかしい人だと言う事の方が丸く収まり都合がよいこと。私と比較してみたら取り巻きの方が良くなったこと。バイ菌とは仲良くなれないと。


以下下ネタ含みます



私に嫌がらせされて落ち込んでいる状況を作れば、ずっと側にいて支えてくれてる健気なわたしを演出出来、愛が芽生え、燃えるような◯◯◯◯をしていること、

男性と取り巻きが永遠の愛を誓っていても、私の物ではないし、私は今後知ることもないので苦しんでも意味がない。




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