長谷川博己のアンチヒーロー次週全てが判明なんですね!!
長谷川博己のアンチヒーロー面白いですよね!!
謀略と裏切り合戦が権力に翻弄されていく姿と相まって姿が魅了されますね!!
来週第八話で12年前の糸井一家殺人事件の全貌が分かるんですよね!!
そもそも長谷川博己の明墨が動き出したのが、岩田剛典の緋山が事件を起こしたところからなんですよね!!
緋山を無罪にしてまで調べて欲しいことがあったという事ですからね~
それが江越なる人物!!
この江越が12年前の超重要人物という事ですよね!!
緒方直人演じる志水を冤罪にはめることが出来るという事は、
警察と検察に影響力がある人物なんでしょうね!!
12年前の2012年に千葉県千葉市花見川区の閑静な住宅街で糸井さん一家が惨殺された。殺害されたのは会社員・糸井誠42歳、その妻恵理子33歳。娘の菜津9歳が自宅で殺害された。金品が盗まれてないことから怨恨の線で捜査。
そして会社の同僚である志水裕策を逮捕されます。糸井と志水は共謀して会社の金を横領していた。
その金をめぐってのトラブルで志水は糸井を殺害。志水は犯行を否定。しかし、のちに罪をみとめて、その後、第一審で死刑判決がくだり、弁護側は控訴することなくそのまま裁判は終了。
当時、明墨は検事でした
吹石一恵演じる百瀬礼子から明墨に手紙があったことから
明墨は動き出したのでしょうね!!
藤木直人の家を訪ねた時と、百瀬礼子が亡くなった年代が一致してますもんね!!
吹石一恵は志水の妻ではなく、その後、志水の娘を引き取ったりしたんですかね??
明墨と吹石一恵の関係性も分かってくるんでしょうね!!
そして緋山の事件が起こって、12年前の真相に向け本格的に動き出したんですよね!!
ここに国家権力が絡んでくるんですよね~
壮大な謀略が12年前に張り巡らされていたわけですよね~
めちゃ真相が知りたい!!
志水の娘が年配の女性を怖がってるのが何故なのか??
それも気になる!!
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