PowerBI 関数関連

・シングルコーテーションを入れると使用できるデータフィールドが表示される。
・DAX関数で調べる。
・PowerBIでリレーションで繋ぐよりもPowerQueryのマージで結合した方が楽
・データ列の中に別の集計条件を入れるときは、ALLEXCEPT関数を使う。
 月別集計をフィルタで切り替えるが年間合計の行を設ける場合など。 
 この時にALLEXCEPTのフィルタ条件でマージで結合した列の場合は、結合前の元を指定しないとうまく動かなかった。
基本は列追加する場合は、メジャーよりも列を作成を優先する。
変数としてマイナスの時間は時刻型に格納できない。
マイナスがある時間テーブルは文字列で保存しておく。
分に直して数値型で扱う方が扱いやすい。
PowerQueryはM言語というコードを使用する。
DAX関数ではオリジナル関数が作れない。⇒定番はエクセルでコード作成シートを作るのが楽そう。



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