台湾🇹🇼のレシートとは一攫千金⁉️

ガイドのスーさんが台湾のレシートは捨てたら駄目よーと教えてくれた　なんで？ 宝くじが付いてる！　中々当選はしないけど 幸運の大学生の話をしてくれた。大学生がコンビニでコピーを15円でした。そのレシートを無くさず持っていて、当選番号を確認するとその15円のレシートが当選番号1000万円だったと言うのです。そんな事あるんだ⁉️ 滅多にないらしいが本当に夢がある‼️ 脱税対策と教えてくれた。 スーさんが観光客の人が皆んな私に置いていくと笑って言ってた。面白い文化だし夢がある。

台湾🇹🇼は立派なお宮がいっぱい日本と違っておみくじは神様に質問？神様の許可がいる！

ガイドさんが台湾のおみくじは日本のおみくじと違うね。お金いらない❗️神様がオッケーしないと駄目ね。ほーなるほど 最初に自分の名前と生年月日と住所を神様に伝え番号がついてる棒をひく。ここから神様に質問『神杯』を落として組み合わせによって運勢を占う　神様がYESなら神杯の向きがお互い反対になる。これが神様がＹＥSと言う事なのです。それがおみくじなのだ。私は2回目で神様のＹＥSをもらったのでその番号の用紙をもらった。私の後ろの人は中々　神杯　が反対にならないので、ずっと落としていた

今日の旅も快晴です　台湾🇹🇼

台湾の女性はEQを重視する。

台湾旅行に出かけ現地ガイドさんに台湾の女性について教えてもらう。台湾は男女平等　女性のリーダーが多い。台湾で女性初の総統 蔡英文さんはアジアで初めて同性婚を認めるなどそして親日家が有名。基本台湾の方は朝食は外で食べる。昼休憩は１時間半あり必ず外食して食事はしっかり食べる。なので台湾の女性はご飯作らない。外食した方が安い　離婚率も高いらしい　台湾の女性は楽だねとガイドさんが自慢していた。羨ましい〜‼️ ガイドさんから一言　日本は遅れてるね　確かに❗️台湾はすざましい発展をしてい

生豆(きまめ)

コレ何❓ 最初見た時に何か分からず　複雑な色にビックリ‼️ 珈琲豆　焙煎の具合によって色が変化して味も変わり　化学反応をおこす事に神秘さを感じる。奥が深い　とりあえずハンドドリップの入れ方を教えてもらう　今まで朝時間がないから早くお湯を注いで飲めれば良いと思っていたが　コーヒーマイスターにハンドドリップを教えてもらった　ひと工夫で味と香りが全然違う事に衝撃❗️もっと早く教わっておけば良かったと後悔。でも今からでも遅くない　すぐにポチリと押しEPEIOSドリップケトルを購入　コ

フランス🇫🇷トレビア〜ン

人生の中で忘れられない１日なりました。 偶然の案内人　ジャーナリストさんとラデュレで優雅な食事‼️夢のようなランチをして普段のフランスでの生活の話をいっぱい聞かせてもらい、驚く事ばかり。パリで犬🐕の散歩をする人は犬のフンを拾わない。えっ！ 街が綺麗ですよね。朝の9時になると公務員が犬のフンを掃除するとの事　そんな仕事がある事にもビックリ‼️公務員で⁉️日本だとありえない。スーパーで冷蔵庫に入ってるワインを買ったのに冷えていない？？なんで フランス人は冷えて無かったら家で冷やせ

この旅のキーワードは

ジャンヌダルク‼️ ジャーナリストさんが「私ジャンヌダルク尊敬してるの」から始まり途中からジャンヌダルクの聖地巡礼に変わっていった。コレも、ありか❗️サクレ・クール寺院から始まりオペラ座とルーブル美術館の間にあるピラミッド広場の黄金の騎馬像　本当に美しい　金ピカ　パリの街を永遠に見守り続けている姿に感動した。まだまだ続くディープな旅　ビルの間にジャンヌダルクの顔が‼️気が付かない場所、追われて銃で足を撃たれて倒れた場所と説明をうけ複雑な気持ちになる。 歴史と今の時代が混在して

文化の違い？

フランス人は働かない⁉️それとも人生楽しんでいる‼️ ジャーナリストさんがフランス人は働かないのよ〜と言うので　何故かなと思っているとその言葉を表す出来事が起きた。 モノプリのエコバッグがお土産に欲しくて、カゴに入れて精算する為にレジに並んでいると店員さんが私の顔を見て「ジャポン」❓と言うので頷くと「鬼滅の刃」と言われ日本のアニメが浸透している事にビックリ❗️私は読んだ事もないのに、その後「待て」と言われ待っていると紙とボールペンを持ってきて、日本人のお客さんが多いから日本語

サクレ・クール寺院

美人に描きすぎでしょ‼️

念願だったテアトル広場で画家さんに似顔絵をデッサンしてもらう。 沢山の画家さんがいて値段もバラバラ ジャーナリストさんによると交渉して値段を安くして貰えるからその値段にOKしない方が良いと言われる。フランス語でペラペラお話の後日本円で5000円くらいで描いてもらう。凄い‼️フランスも値切れるのか〜 人生何が起こるか分からない、もし私が今の年代で死んでしまったら　このデッサンを遺影にしたらいいかも! そんな思いでワクワクしながら時々　画家さんが見つめながら頷いて描いているので

１人では無理　そんな雰囲気の蚤の市

ディープな探索が始まりました。 ジャーナリストさんが　ここからは鞄を前に持って携帯もしまってと言われ黙々と歩いた その途中アフリカ系の人達が『madam』と声をかけ全身に商品をぶら下げて、積極的に売り込んでいた。こんな場所があるのか！ 何とか通り越してアンティークな商品が狭い路地に密集している所にたどり着き、大丈夫とジャーナリストの一言でホッとする! 魅力的な物がいっぱいの中から私はヴィンテージのクッションカバーを買いました。日本に帰っても毎日見て思い出す事ができると幸せだと

奥大井恋錠駅