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メリソン2ndアルバム「あみゅ〜ずめんと」の楽曲を語る④Techno Girl

皆様お元気ですか?はぴやです。

今回も語っていこうと思います。今回はTechno Girlです。既に3曲語っておりますのでまだ読んでないよ!という方はこちらから是非お読みいただければと思います…!

1.初めてのエレクトロ系

今回のジャンルは、テクノポップ。

実を言うと今までの私はバンド系しか書いたことがなく、エレクトロ系を書くことをどちらかと言うと敬遠しておりました。でも今回はエレクトロ系にも挑戦してみよう!とことで書いてみました。

ただ、流石に初めて書くジャンルだからある程度リファレンスはいるなと思い、色々参考にしたのですが、そこで一番参考ににした楽曲はこちらです。

この楽曲に似てるなーと思った方、正解です。この楽曲を聴いて大いに参考にしつつ、Techno Girlは書きました。余談ですが、私はななみん推しです。いつかななみんに楽曲提供出来る日が来ればな…!と思いながら今日も修行中です。

今回のアルバム、一番最初に書いたのは実はこの曲です。初めてのジャンルということもあり、結構苦戦しました。Sparking Paradeの編曲を担当して下さった山本真央樹さんにも助言を頂きながら、完成させました。自分の中のテクノのイメージを入れつつ作ったので、とても良い楽曲になったかな?と思います。

この楽曲を書くのに一番難しかったのはやはりドラムでした。生ドラムの音源をイコライザーでエレクトロな音にして、その上からエレクトリックな音色にドラムをレイヤーして…色々やってみて今の感じになりました。この部分は特に真央樹さんの力が大きいです。いつもありがとうございます。

2.実は初めてのボーカル依頼

前述の通り、Techno Girlがこのアルバムの中で一番最初に出来た楽曲です。

今回ゲストのボーカリストをお声がけするにあたって、奏と2人で会議をしたのですが、満場一致で(2人ですが笑)この方にまずお声がけしよう!となったのが朔白さんです。朔白さんは、MELOGRAPHICAやKONAMIの音ゲー等で歌唱されてたり、ななひらさんの楽曲の作詞などをされてる方で、朔白さんの甘いかつ力のあるボーカルは普段私達が書いてる楽曲にマッチすると思い今回参加して頂きました。

今回の楽曲、なまおじさんに言われて初めて気づいたのですが、Ⅰ終止の進行をあまり使わないことによって浮遊感があり、歌のメロディもなんとなくふわふわしたもののなっております。ふわふわしたメロディってぼくの中では難しいと思うのですが、ボーカリストの皆様いかがでしょうか。奏さんご返答お待ちしております笑

ちなみに今少し触れたなまおじさんの記事ですが、こちらです。全曲感想を書いて頂いております。恐悦至極です。


3.歌と台詞について

歌については、MELOGRAPHICAの”イルミネーショングラビティ“みたいな声で歌って欲しいというオーダーを出して歌って頂きました。歌って頂いてデータを聴いたとき、朔白さんの歌声がこの楽曲にすごくマッチしていて聴いてて心地良かったことを今でも覚えております。

歌声に関しては、全体的にコーラスをかけて少しデジタルな感じにし、2番の最初の雰囲気が変わるところはリバーブを深めにかけてます。

もしよろしければ、イルミネーショングラビティと聴き比べて頂ければと思います。

また今回の楽曲、初めての「台詞」がございます。

この楽曲に関しては私から歌詞についてオーダーをしておりまして、「90年代のテクノを聴く男の子を好きになるお話」というのをテーマにしております。そのテーマの上で、自分の想いを伝える場面が欲しいなと思い、ラストのサビ前で台詞を入れて頂くことにしました。

朔白さんと山本真央樹さんのユニット、MELOGRAPHICAの”迷子バードウォッチング“と言う楽曲で、朔白さんがお話の音読をしているのを聴いて、朔白さんは台詞も上手な方なんだなと思い、今回の台詞もお願いしました。

台詞については、「女の子らしく、とにかくカワイイ感じで」というオーダーをさせて頂きました。データが届いて聞いた時に、ぼくがめちゃくちゃ恋しそうになりました(笑)。素晴らしかったです。

色々と至らぬ点もあったと思うのですが、素晴らしいテイクを録って下さった朔白さんには本当に感謝しております。ありがとうございました!

4.個人的この楽曲の聴きどころ

先ほども申しました通り、この楽曲は初めてずくしの曲で、個人的にはすごく思い入れがあります。なのでこの曲もやっぱり全部聴きどころ…

とはいえ特に個人的にいいなと思ったポイントを上げていきますね!!

・イントロ前のエレドラフィル。めちゃくちゃ凝りました。

・Bメロ。ここの歌の後ろでなってるシンセの対旋律が哀愁を感じさせて、歌とマッチしてて良いです…

・2番の最初。ボーカルがとっても良いです(語彙力)。

・2番終わりのシンセソロ。これは私が作りました。コード進行も浮遊感があって気にいってます。

・やっぱり台詞!!「朔白先生渾身の告白」というタイトルにしてます(笑)。朔白さんから「最後の一言は言わなくても分かる」というご意見を頂き、敢えて最後の一言は言わずに消えるようにしてます。素晴らしいです。

個人的聴きどころはこんな感じです。歌詞については私からこの曲の世界観+オーダーを奏にお伝えして作って頂いておりますので、そこも含めて歌詞編で読んで頂ければと思います!

というわけで、楽曲語りその④はこんな感じでした。本日も長文お付き合い頂きありがとうございました。

重ねての宣伝で恐縮なのですが、今作「あみゅ〜ずめんと」、通販もやっておりますので、よろしければそちらも是非よろしくお願い致します…!

さて、楽曲語りも半分終わりましていよいよ折り返し、次回は⑤Mermaid Mythologyです。こちらの楽曲もいっぱい思い出があるので長くなりそうですが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです…!次回もお楽しみに!


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