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大学病院を紹介されるの巻

地元の主治医から、大学病院の消火器内科の先生を紹介していただきました。

紹介状をいただき、その後自分で消化器内科の外来予約を先生指名で行います。

この大学病院にかかったことは無かったけど、建て替えたらしくぴかぴかの広々でなかなか快適でした。

紹介状はあっても初診なので初診受付を、受付開始と同時に行きましたが、かなりの人数待ち。
えー、ほんとにこの人数いて予約の時間に間に合うのかなぁ。。。と不安に。

とりあえず、30分かかって初診受付が完了し、消化器内科の外来へ。

少し待って番号が表示されたので診察室へ。

地元の主治医とはツーカーの様で、こちらもそこはなんかハードルが下がって助かりました。

地元の主治医からの紹介状と胃カメラの画像を見ながら、再度内視鏡で検査するにあたりの説明をしてくださいました。

この、胃粘膜下腫瘍の検体を取るには、内視鏡にエコーがついた機械で腫瘍の場所を把握して、針のようなもので胃の内側から差して検査するとのこと。

5/9に消化器内科の外来に来たのですが、検査が混み合っていて、できるのが5/30でした。
この時点で、一見して癌ではなく、他の悪性腫瘍だったとしても、命の危険度は低いということで検査が先でも問題ない。ということでした。

特殊な内視鏡を使用するので、鎮静剤を使用するとのことですが、大学病院の場合は必ず付き添いが必要とのこと。
5/30の検査は、ダンナさんに付き添いをお願いしました。

次につづく。

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