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出場しました『N-1グランプリ2020』

逆佐亭裕らくさん発案の『N-1グランプリ2020』
自分が今年書いたnoteからベスト10を選び、自画自賛で褒めまくるという素晴らしい催し。あんでぇこらおもしれぇだんに!景気づけにいっちょ参加してみんべ(房州弁出してくスタイル)と書いていきたいとおもいまーす!

今年は277記事書いたみたいです。こっから選ぶってーとなかなか仕事だっぺ。見返してっと読んじまって進まねぇしよぉ。でもがんばる!

そんじゃうんならかしていくど!(房州弁、文字にするとかっこよくない気がする)


10.思いは口に出すと、現実になる

この事象すごくないですか?当時はなんとも思わず頑張ってたけど、今思い返したら中学生の私口に出してくれてありがとう、高校生の私頑張ってくれてありがとう!ですよ。卒業文集に『音大の声楽科にいきたい』って冗談でも書いてよかった。私立の音大にいきたいって母に伝えたとき、生まれて初めて母が泣くところを見ました。行かせてあげたいけどうちにはお金が無いんだよって。お母さんお父さん大学行かせてくれてありがとう。高度経済成長期に保険をかけててくれてありがとうお母さん。

9.【娘日記】無償の愛

これは忘れたくないから書き留めたんですけど、ほんとまいんち無償の愛を娘から頂いてます。ありがとう。でもねまたおっきな声出しちゃうの(反省)
娘ちゃんのことパパとママは大好きって毎晩伝えてます。娘ちゃんはパパとママの宝物だよ、居てくれるだけでうれしいよと。子育て日々成長。押忍。

8.10年前から届いたお祝い①

これね、毎回読むたんびに泣いちゃう。私泣いちゃう。おばあちゃん思い出して泣いちゃう。おばあちゃんに会いたくなってないちゃう。もう泣いちゃう。もう世田谷区民全員泣くんじゃない?きっとおばあちゃんは今でもそばで見守っててくれてるんだろうなと思います。本当にそばに来たときは、甘い線香の匂いがします。

その②はこちらよ!

7.いつも何度でも~ボウキョウによせて~

大切にしてる曲『いつも何度でも』のことを書きました。南葦ミトさんの『ボウキョウ』を読んで書かずにはいられなかったnote。先生がみた景色を誰でもいいから伝えたかった。そんでみんなにボウキョウ読んでほしくって。
これからも、いつも何度でもをうたっていきます。

6.願いは必ず叶う 思いは必ず届く それが『コノ世ノルール』

願いが叶ったの10年越しの願いが。
『先生、もう一度うたってください』って思いが届いたの。
これが泣かずにいられるか。身重のからだ引きずってでも行くよね。里帰りで帰ってても、実家から特急わかしおに乗って出向くよね代々木上原に。
このコンサートから帰ってきて、暇すぎて『蜜蜂と遠雷』を買ってよんだらもうこの日のコンサートが瞼の裏に蘇ってきて号泣よね。あぁ、このために蜜蜂と遠雷が発売された当時(恩田陸ファンなのに)買わなかったんだ、今、読むべき本だったんだと思ったよね。出会うタイミングだったのねと。
今年の5月に鎌倉の教会で先生のコンサートがあるはずだったのに、567で延期になってしまってるの。また先生の歌声を聴ける日が来ますように。

5.世界一になるには #君のことばに救われた

これ声楽の師匠がすごくない?人としての器おおきすぎない?国内の由緒あるコンクールで最年少優勝して、国際コンクールで優勝して、マリア・カラスコンクールでも中丸 三千繪さんが出場した回のファイナリストになってて、そんでこの自然体。その生き様。本当に師匠の背中見させてもらえてる今に感謝です。出会いに感謝です。人として尊敬してますし、目標です。

4.🌸🌸ちゃんて呼んで!#名前の由来

これ娘ちゃんがすごくない?お腹の中にいるときから「私の名前は〇〇ちゃんです!」ってアピールしてくるの。すごくない?こんなことあるんだねぇ。
ちなみに、これはFacebookに書いたやつをちょっと修正してnoteに持ってきました。ちなみに8と6と5もFacebookからもってきちゃったよ。私ってば省エネ!

3.小林幸子の歌う“Lemon”を語る

やっぱりこれは外せないかと思ったのね!長谷川といえば小林幸子、小林幸子といえば長谷川晃子、といっても過言ではないと思うのね!もはやサチサチ☆ハッセーになれる勢いよね!
クラシックの声楽を学んで小林幸子のガチファンで、そんな目線から幸子さまを語れるのはこの私しかいないわよね。素晴らしいじゃない今までお金と時間をしこたまかけて身につけた藝をフル活用よ!
このnoteを書いたおかげでたくさんの方と繋がれて感謝感謝でございます。

2.私の #音楽の履歴書 ~狭くとことん~

全身全霊で書きました。長大すぎて疲れましたこれは。よくまとめられたよねがんばった!生まれてから現在まで触れてきた音楽を網羅しております。もはやこれが自己紹介でもいい気がする。ふり幅の大きさ素晴らしい!なかなかいないよこんな人!

1.いつでもやめられる

これは嶋津さんの胸をおかりして書いたnoteです。記憶にとどめておきたいMuseとの出会い。こうして言語化できてよかったです。記憶が薄れても、読めば思い出せるから。

続けるも覚悟、辞めるも覚悟

どっちの決断もあなた自身が決めたことは全部素晴らしい。

★まとめ★

はい、ここまできまして、私自画自賛へたくそか!
自分をほめたおすってなかなかできないのね。練習します!
読んでて思ったのは、とにかく感謝しまくりの2020年でした。あ、房州弁出していくのすっかり忘れてました。

出会ってくれたみなさんありがとうございます!

8のおばあちゃんの話はぜひよんでね♡
沖縄は国頭村で生まれ戦時中に上京し、誰一人知り合いのいない千葉に嫁いだ、私の自慢おばあちゃんです。

日々の当たり前の幸せに感謝を。

最後までお読みいただきありがとうございます。娘のおやつ代にさせていただきます…!