何者かになりたいなら数字を追うな

551があるとき〜ないとき〜のCMのインパクトはシンプルで最強だなぁと思うハピネス 岸辺です。
#関西なら知らない人はいない

この世の中で特別な何者かになりたいと思ってなれていない人は大勢いるかと思います。もちろん私もその1人です。
SNSのフォロワー数を気にしてみたり、何か人と違う技術や技を身につけようとしてみたり。

そんな中で最近学んではっとさせられたことがある。
『大勢にとっての何者かになる方法は、まず目の前の人に必要なものを与えていくこと』

大勢の人に認められたいが為に大技をかまそうとしてしまうけれどそんなことができるやつは既に何者かになっている人で、そうなれてない自分達ができることは身近な1人1人に対しての小さなGiveを繰り返していくことが大事だとゆうこた。

商売とゆうのは本来物々交換から始まっているもの。
自分にあって相手にないもの、相手にあって自分にないものを交換してお互いに成り立つ。
自分には有ることが難しいもの

有難いもの

ありがとう

この『ありがとう』をもらう為に相手にとって必要なモノや情報を与えていくことが感謝と信頼に繋がり、それを繰り返していくことで相手にとっての何者かに自分がなれるとゆうこと。

こうやって1人1人に対して与えることを繰り返しありがとうをもらっていけばやがて大勢にとっての何者かにたどり着くとゆうことだ!

この考え方は本当に眼から鱗で、最近の世の中はネットやSNSの影響でフォロワー数や再生回数など数字を意識し過ぎてしまうが故に目の前のことが疎かになってしまいがちになってしまっている。

こういった原理原則に立ち返り身近な人にとっての何者かになる。
ありがとうと言ってもらえる存在になることを大事にしていかないといけないなと心改められた学びでした!
それをする為には日々学びインプットとそれをアウトプットすること!

何事も目の前のことを一生懸命やる。
成功に近道はないですね!やったるぞ!

#あえて数字から降りる働き方
#目覚めたわ


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