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徐々に干上がる死海

現地時間15日に空撮された死海の干上がったエリアの写真です。死海は世界で最も標高の低い場所にある湖で、結晶の鉱物と天然の地形から成る模様が独特です。1960年以降、死海は表面積の3分の1を失いました。毎年約1メートルずつ縮小しており、塩に白く染まった月の表面に似た景観が残されています。(提供/CRI)

Record China

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