目に見えない世界を信じる

声verは5分以内に読めなくて中途半端で終わっています。
ご了承くださいm(._.)m

補足

みなさまおはようございます。
おぱみです。

今日の話は
信じられる人と信じられない人に
分かれる内容です。
信じなくても大丈夫です。
信じられる人はそのまま読み進めてください。長文となります。

『早朝に白蛇さんが家に来る』

ご近所に住む友人がそう言って
私の元にやってきました。
よくよく聞けば

●早朝4時頃現れる
●天井から見下ろしている
●大きな大きな白蛇である

霊体察知能力の高い第三者の話によると、
●最近近所で工事が行われていないか？
●近くに祠（ほこら）がないか？
●土地の神様が怒っている

この2人の情報を元に白蛇さんに
コンタクトを取ってみたんです。
（私の交信は眠っている間や夢と現実の間で行います。）

すると、女性なんだけど太い声
例えるならば美輪明宏さんの声に近い声。
『白蛇様』との交信成功。
お話を聞いている時は
『そうですか、そうですか。
仰る通りです。はい、分かりました』ってな感じで会話していたにも関わらず
目を開けた瞬間、会話の内容を
ぜーんぶ忘れてしまったのです
（もぉなんですぐにメモ取らなかったのよ！）

とは言え、白蛇様が来た時の私の感情だけはハッキリ覚えていて
●白蛇様は少々怒っている。
●友人に悪意を抱いているわけではない。
ここだけはハッキリ受け取ることができたのです。

今朝の友人と私のやり取り↓

ドクロ…

なんと！とぐろを巻いて滞在したとの事！
調べてみると、
蛇がとぐろを巻く時は
落ち着いて安心している状態だそうです。

そこだけは良かったぁと胸を撫で下ろし、言われた事の検証スタートッ

●最近近所で工事が始まっていないか？
↪︎はい。始まっています。
●近所に祠がないか？
↪︎ご近所パトロールした結果、
あったんですよ！あったんです祠！
しかも工事現場！

御神木のように大きな2本の木
それらに守られるかのように
祠が存在したのです。
だけど、ボロボロで、長年放置されているような姿でした。
写真を撮ると分かりやすくて良かったのかもしれないのですが、
怒りの火に油を注ぎ兼ねないと思い
やめました。

そりゃ怒るわね…

ほら、新築とか工事とか行う前に
地鎮祭というものをしますよね？
それを怠ったのではないか？

そりゃ怒るわね…

少し前に亡くなった父から
『いずれ来る大地震に備えておけ』
この伝言を思い出したりして。
その前に私達ができることを
やってみます。

今日友人と祠に御神酒とお塩を持って
手を合わせて来ようと思います。
地域の方に相談して、祠をキレイにしようと思います。

また続編を書いていきますね。

こういった事象に詳しい方のアドバイスや助言、同じような経験を共有いただけますと大変励みになります。

長文を最後までお読みいただき
ありがとうございます。

あ。子どもの頃から変わってると言われ続けて、そこに喜びを感じてきました。

今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ〜