りりあ

教育・食(栄養・添加物)・美容医療・脳科学・心理学・手相 脳から自分の可能性を広げたい…

りりあ

教育・食(栄養・添加物)・美容医療・脳科学・心理学・手相 脳から自分の可能性を広げたいと思いながら生きてる🖐️ 色々やってます #インターナショナルスクール #AUS留学 #シンガポールインターンシップ #外資系IT会社勤務 #ピラティスインストラクター #日本語教師 #

マガジン

記事一覧

Whyを柔らかくする英語

相手のことをもっと知りたい、コミュニケーションをとりたい、と思った時に使える質問「Why(なぜ)」 ただ「Why(なぜ)」という質問の仕方は、相手に対して攻撃的または批判…

りりあ
9日前

なんか気づいたら色々副業してた件

普段は外資系IT会社員だけど ときどきピラティスインストラクター ときどき日本語教師 ときどき動画制作(AIさまさま) なんか気づいたら色々並行しちゃってたけど そろそろ…

りりあ
2か月前
3

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語⑤-プロジェクトキックオフ-

あれよあれよと間が空いてしまった投稿。。 年度も変わって新しいプロジェクトのキックオフが多いのかなってことで、プロジェクト企画・発足の時に使える英語を今回はまと…

りりあ
1年前
1

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語④-要件定義-

今回はシステムの要件定義で使う単語と例文!意外と出てこなかったりするので事前に覚えておくの大事! Requirement(s)(要求事項) Functionality(機能性) Performan…

りりあ
1年前
5

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語③-進捗会議-

IT英語なら間違いなく必要になる進捗報告の英語!(どんなビジネスでもか)。でもとりあえずすごく重要なので、下記だけでも絶対覚えておくべき単語をまとめてみました🌼 P…

りりあ
1年前
3

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語②

第二弾🌼 もう本当によく使う、この言葉たち。 ①とかメールで必ず使うんじゃないかってくらい(添付ファイル多すぎ)だし、⑨は絶対日本語で使うのになかなか出てこないフレ…

りりあ
1年前
2

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語①

普段から海外の人たちと仕事でやり取りをしているので、ビジネスで使えるナチュラルな英語だったり、グローバルな仕事場の実際の雰囲気や現場の状況など、リアルな外資系社…

りりあ
1年前
10

フェミニズムを「勉強する」という人への違和感

フェミニズムという言葉が世の中に浸透してから何年も経った感覚があるが、それ故にフェミニズムに関しての発言で違和感を感じることが未だにある 「自分もまだまだ知らな…

りりあ
1年前
6

「好きなことをして生きる」より大事なこと。そして私が「好きなこと」を見つけた方法

ここ5年間くらい 自分は【好き】って言葉に囚われすぎてたなあって あなたにとっての「好き」は何?5年前くらいに オーストラリアで生活してた時に自分が思ったこと 「私…

りりあ
2年前
2

行動に現れる人間の性質

何かの行動をする時に その行動自体が「目的」になってるのか それともその行動は何かを達成させるための「手段」なのか その考え方の違いによって だいぶ人間性現れるな…

りりあ
2年前
2

自分を愛するということって

あー爪がボロボロ。ストレスのサイン。 多分こんな時は大抵の綺麗な爪を欲しがるんだろうな でも自分は「女としてよくある」とか「自分の気分をあげる」ためにケアしたい…

りりあ
2年前

今の私の「成功の定義」ってやつ

「成功」っていつの間にか自分の中から 払いきれない潜在的ワードになっていた 「成功したい!」とか別に思ってたわけじゃないんだけど 「自分はXXXしないと成功しないな…

りりあ
2年前
1

noteに残したい言葉たち

窓から日差しが差し込んでくる朝6時 今日も1日が始まる。そして今日は月曜日。1週間の始まり。 この1週間の始まりがイヤにならなくなったのはここ最近だ。いや、この週末…

りりあ
2年前
3

なんてことのない毎日を彩るささやかな言葉たち

また今日がやってきた。そうやって意識的に毎日を迎えることは珍しいかもしれないが、実際そうやって日々を過ごしている。少なくともここ最近は。 それなりに仕事をこなし…

りりあ
2年前

コーヒー中毒がハマったハーブティー

普段忙しくしているからこそ どこかに心落ち着くところに行って 安らぎたい時が誰しもあるはず でもこんなご時世だし いつでも行きたいところに行けるわけじゃない そん…

りりあ
2年前
1

実際は『多様性』を否定するような人間が多いという事

最近よく疑問に思うのは 「多様性」とか「人間はみんな違う」とかいってる人なのに、人の本質を見ようとしてなかったり人を表面やタイトルで判断する人が多い事だ 多様性…

りりあ
3年前
17

Whyを柔らかくする英語

相手のことをもっと知りたい、コミュニケーションをとりたい、と思った時に使える質問「Why(なぜ)」

ただ「Why(なぜ)」という質問の仕方は、相手に対して攻撃的または批判的に感じられることがある単語。より柔らかく、丁寧に表現する方法を選ぶことを心がけたい、、!

なので、代わりに使えるフレーズをまとめてみました!

What led you to…?
「…に至るまでの経緯は何ですか?」

Wha

もっとみる
なんか気づいたら色々副業してた件

なんか気づいたら色々副業してた件

普段は外資系IT会社員だけど
ときどきピラティスインストラクター
ときどき日本語教師
ときどき動画制作(AIさまさま)

なんか気づいたら色々並行しちゃってたけど
そろそろどれかに絞っていきたい今日この頃

お絵描きも好きだからiPadだからこそ出来るお絵描きもしてたりするけど、今のこの時代AIでイメージを形にできちゃうから
お絵描きって教育の1ツールとして(脳や創造力の成長)、もしくはメンタルケ

もっとみる
現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語⑤-プロジェクトキックオフ-

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語⑤-プロジェクトキックオフ-

あれよあれよと間が空いてしまった投稿。。
年度も変わって新しいプロジェクトのキックオフが多いのかなってことで、プロジェクト企画・発足の時に使える英語を今回はまとめてみました!

プロジェクト企画にまつわる英語

①ビジネスの問題を分析する
analyze the business issues

②問題を解決する
solve a problem

③企画を練る
develop a plan

④充

もっとみる
現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語④-要件定義-

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語④-要件定義-

今回はシステムの要件定義で使う単語と例文!意外と出てこなかったりするので事前に覚えておくの大事!

Requirement(s)(要求事項)

Functionality(機能性)

Performance(性能)

Reliability(信頼性)

Usability(使いやすさ)

Maintainability(保守性)

Scalability(スケーラビリティ)

Security(セ

もっとみる
現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語③-進捗会議-

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語③-進捗会議-

IT英語なら間違いなく必要になる進捗報告の英語!(どんなビジネスでもか)。でもとりあえずすごく重要なので、下記だけでも絶対覚えておくべき単語をまとめてみました🌼

Progress report - 進捗報告
Status update - 進捗状況報告
Milestone - 重要な進捗点、マイルストーン
On track - 予定通り進んでいる
Behind schedule - 予定より遅

もっとみる
現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語②

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語②

第二弾🌼
もう本当によく使う、この言葉たち。
①とかメールで必ず使うんじゃないかってくらい(添付ファイル多すぎ)だし、⑨は絶対日本語で使うのになかなか出てこないフレーズ。何回も繰り返し読む事が大切すぎる10選フレーズ。

①Please find attached... (添付ファイルをお送りします)
②Could you please clarify...? (詳細を教えていただけますか?)

もっとみる
現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語①

現役外資系IT社員のリアルに使えるビジネス英語①

普段から海外の人たちと仕事でやり取りをしているので、ビジネスで使えるナチュラルな英語だったり、グローバルな仕事場の実際の雰囲気や現場の状況など、リアルな外資系社員の視点で発信したい!と思い、とりあえず第一弾。

こんな人にオススメもちろん英語を身に着けたいって思っている人全員に見てもらえたら嬉しいけど、その中でもこんな人に見て活用してもらえたら嬉しいなあ、と↓↓。(「うちの現場ではこの言葉使う!」

もっとみる
フェミニズムを「勉強する」という人への違和感

フェミニズムを「勉強する」という人への違和感

フェミニズムという言葉が世の中に浸透してから何年も経った感覚があるが、それ故にフェミニズムに関しての発言で違和感を感じることが未だにある

「自分もまだまだ知らないから、勉強しなきゃいけない」

そんな言葉をよく聞くような気がする
謙虚に自分以外の価値観をインストールする視野の広い発言だとは思うが、私が違和感を感じるのは「勉強する」という言葉についてだ

勉強、、??
勉強といって思い浮かぶのは、

もっとみる
「好きなことをして生きる」より大事なこと。そして私が「好きなこと」を見つけた方法

「好きなことをして生きる」より大事なこと。そして私が「好きなこと」を見つけた方法

ここ5年間くらい
自分は【好き】って言葉に囚われすぎてたなあって

あなたにとっての「好き」は何?5年前くらいに
オーストラリアで生活してた時に自分が思ったこと
「私は好きなことじゃないと"努力"ができないから
好きなことを仕事にしなきゃいけない」

そう思ったときから
自分の「好き」なことを探そうって
思って生きてきたけど
探してる時点で無理である笑

私にとって
「好き」なことってそんなにない

もっとみる
行動に現れる人間の性質

行動に現れる人間の性質

何かの行動をする時に
その行動自体が「目的」になってるのか
それともその行動は何かを達成させるための「手段」なのか

その考え方の違いによって
だいぶ人間性現れるなあと

どういう世界で生きたいかが全然違う

範囲が限定的でも深い世界で生きたいのか
好奇心がとめどなく色んな世界で生きたいのか

何をするにも全てを「手段」として捉えてる人は
停滞することはないんだろう
生きる上で停滞することはあって

もっとみる
自分を愛するということって

自分を愛するということって

あー爪がボロボロ。ストレスのサイン。

多分こんな時は大抵の綺麗な爪を欲しがるんだろうな
でも自分は「女としてよくある」とか「自分の気分をあげる」ためにケアしたいとはならない

綺麗にするとしても身だしなみの1つとしてやるに過ぎない。爪の中に入るゴミを隠すためとか、、
今は伸びる爪が嫌。だから破壊欲求が爪へ向かう。

いや破壊というより「何かをしてたい」
自傷行為の1つにしかならないじゃないのか

もっとみる
今の私の「成功の定義」ってやつ

今の私の「成功の定義」ってやつ

「成功」っていつの間にか自分の中から
払いきれない潜在的ワードになっていた

「成功したい!」とか別に思ってたわけじゃないんだけど
「自分はXXXしないと成功しないな」とはいつからか思ってた

というかオーストラリアに留学した時にその事に気づいたっていう。
当時自分では思ってもみなかった壁にぶつかって
「ああ、自分は本当に好きな事をしないと成功はしないな。ある程度はそこそこ上手くいくかもしれないけ

もっとみる
noteに残したい言葉たち

noteに残したい言葉たち

窓から日差しが差し込んでくる朝6時

今日も1日が始まる。そして今日は月曜日。1週間の始まり。

この1週間の始まりがイヤにならなくなったのはここ最近だ。いや、この週末かもしれない。自分の声に向き合う素地がやっと、、やっとのことでできたから。

自分の中の「〜たい」が増えて、時間の使い方を自分で決めることができるようになったから。今までは世界を飲み込むかのように、モヤがかかり続けてる道しか目の前に

もっとみる
なんてことのない毎日を彩るささやかな言葉たち

なんてことのない毎日を彩るささやかな言葉たち

また今日がやってきた。そうやって意識的に毎日を迎えることは珍しいかもしれないが、実際そうやって日々を過ごしている。少なくともここ最近は。

それなりに仕事をこなして、それなりに週末を楽しんで、それなりに明日を迎えて。

私ってこんなだったけな、って思うくらいに日々何となく過ごしている。

こういうご時世だからこそ、そこまで行動できないし人と会うこともできないし「刺激的」と思えることで生活を満たせて

もっとみる
コーヒー中毒がハマったハーブティー

コーヒー中毒がハマったハーブティー

普段忙しくしているからこそ
どこかに心落ち着くところに行って
安らぎたい時が誰しもあるはず

でもこんなご時世だし
いつでも行きたいところに行けるわけじゃない

そんな時にお勧めしたいおすすめの飲み物
ハーブティー

正直ハーブティーってそんな好きじゃなかったんだけど
味ないしふんわり何か香るお湯、みたいな感じで笑
普段はいつもコーヒー派だし

でもこのハーブティーに出会ってから
イメージ変わった

もっとみる
実際は『多様性』を否定するような人間が多いという事

実際は『多様性』を否定するような人間が多いという事

最近よく疑問に思うのは
「多様性」とか「人間はみんな違う」とかいってる人なのに、人の本質を見ようとしてなかったり人を表面やタイトルで判断する人が多い事だ

多様性の重要性を標榜するなら、なぜ相手を"理解"しようとしないのか。「この人はこういう人ね」と勝手に理解した気になるのは、多様性を受け入れてるわけでも理解しているわけでもなく、多様性という箱にその人を放棄しているだけにすぎない

もっと言うと、

もっとみる