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「共感」からの代弁者

私を表現する言葉はなんだろうと。

2019年から飲食業の自分のお店のビジネス展開だけではきっと将来的にしんどいなあとフリーランスとしての活動の幅を広げた私。

"一つの事をやり抜きなさい"と考える人からすれば、何やってるんだ?おい?となるような走り方。

けれど、私なりに決めてる走り方なんてものもある。すべては私の経営するお店から派生するものばかり。そんな中の私の一つの顔。

3歳の娘のお母さんとなり、私は人生のテーマに「子どもたちの未来を明るくしたい」というものが追加された。

愛する娘が育つ環境が輝きやすく、未来を明るく感じられるようになって欲しいと親として願うのは当たり前。けれど、実際に行動に移すのはどうだろう?

2019年春、私は一冊の本に出会った。

「世界で通用する最強の子育て」という国際自由人、藤村正憲氏の著書だ。Twitterを機に出会った著書。

この本を読んで、私が子育てをするにあたって、また自分が生きていく中で大切にしている事がドンピシャだと運命を感じた。

すぐ様、藤村正憲氏にTwitterを通して繋がろうと行動を移したのは私の人生でもかなり大きな行動の一つだったと思う。

藤村氏の国境にとらわれない「枠にとらわれない生き方」というものは自分の人生を豊かに、大切に生きていくためにとっても大切なことだと思った。そして、子どもたちの未来を明るくするために大人たちにとって必要な生き方だと強く感じた。まさに心からの共感。

「共感」に突き動かされて、藤村氏をオランダから招き、講演会まで行った。テレビのニュースにもなり、ラジオにも出演した。

そんな私が、"国際自由人"のように何か自分を表現する言葉はないかな?と考えていたときに

「共感からの代弁者」だよねと。

私の行動をすべて見て協力してくださった藤村氏に表現していただいたのが今年の初め。

確かに #国際自由人  の枠にとらわれない生き方への共感で私の心は動き、行動となって突き動かされていた。

飲食店プロデュースとしても展開した #愛媛のレモン  についてもレモン農家さんの熱い思いを #愛媛レモンサワー  という愛媛県産レモンにこだわり独自のレモンサワーや自家製シロップ、また商品開発などで伝えてる。何年も前から自店で挑戦してきたことをプロデュース業として展開しお店に表現した。今は、レモン農家さんの声を直接聞き、畑を拝見して学び、より共感を得て、新たな取り組みができないか行動する日々となっている。愛媛県産レモンについて深く学んだからこそ、今コロナの下でも免疫力を高めるためにお客様へ摂取しやすいように提供したり、共感を表現する形は様々に活動している。

そんな私の姿を見て、レモンちゃんというニックネームがついてたりもする(笑)

そして、今回。また新たに共感して発信活動のサポートをするようになった。老舗料理旅館を営む女将の発信のサポートをさせていただいているのは女将の思いに共感し、守る姿勢に尊敬しているから。食と美から健康を伝えるサロンオーナーさんの発信をサポートさせていただいてるのは、オーナーの健康な身体を手に入れ生き生きと輝く人が増えて欲しいという熱い思いに共感したから。

サポートするにあたってできた記事を読み、私は人との出会いとその熱い思いに突き動かされる人なのだと強く感じた。

私は発信する時に、自分の中にしっかりと腹落ちさせてから表現する。逆に自分の中に深まらないものは表現できない。

最近の活動を振り返り「共感からの代弁者」というのが自分の中でしっくりと来る事が多くなってきた。次なる私の熱い「共感」はどこで出会うのだろうか。

出会うサイクルがどんどん早くなっていて楽しみである。

誰かの"発信"に携われるのは本当に楽しく、成長ばかりの幸せな経験である。

代弁者として活動している私は「共感」を感じる事で学び、成長し、ビジネス展開がどんどんと拡大している。

明日もまた日本の伝統文化を守る方に出会う。ワクワクが止まらない。

オンライン化の波に乗り、発信へ力を入れたい方へ向けて集客へ向けた発信のサポートをさせていただいています。あなたの熱い思いを情報資産として築いて参りましょう。表現するためのお手伝い、させていただきます。

本日もお読みいただきありがとうございました。いいね、フォローいただければ幸せです。

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