オオサンショウウオ

ハンドルネームの通り「ハンザキ」つまり「オオサンショウウオ」を好いています。

好いてる、どころではない、ね。

ゾクゾクとワクワクとドキドキの対象。生きてるって思わせてくれる。

あの巨体が川の中に潜み、闊歩し、生命しているのだと想像するだけで興奮してしまえる。

そんな私が最近オオサンショウウオの絵本?写真集?を購入した。

寝る前にベットの中で開く。

泣いてしまった。

どういう感情か説明するには複雑すぎるけど、有り体に言うと尊いということでしょう。

その夜、本で見たのと同じ画角で夢にオオサンショウウオが出てきました。

いつか野生の彼らに遭遇するのが夢です。

他にも色々あるけどまた別で綴りますね。

今日はもう眠いから。


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