失業2

取り敢えずパソコンをタイプすることで気を紛らわすことが出来ることが前回の記述で確認できた。

何かをすること、行動を起こすことはとても気が重いし、ケツが上がらん。

そもそもコロナやなんやで体重も増えれば、物理的にも精神的にも重いのは必然か。高尚なことを書いているつもりになる事で精神の安定が保たれるのならば、良い事だ。

先月の中頃にエージェントを通じて書類を3社に送っているが音沙汰は無い。

人が欲しいのか、体裁を保つためだけに求人しているのか。よく分からん。

そもそも書類なんぞで判定されるような会社に用は無い。

このコロナ禍で変な会社に焦って就職しようものならば、2重の責め苦を受ける事は100も承知である。

自分に合った会社に就職できる事を祈るばかり。

果報は寝て待つが、偶には自らが動く事も同じくらい大事だと理解している。

世の中大事な事ばかりなので、色々吟味するのが大変おっくうだ。


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