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The Time Capsule  その2

こんにちは!! はんぺん&提灯Tag Teamです!

投稿おそくなりました…許してくださいなんでもしますから……

⚠️注意⚠️

これをご覧になられる前に、一つ前の投稿をご覧になられていない場合、直ちにこの垢の投稿をみてください。出ないと話が通じません💦前回はタイムカプセルを作ったところまでおはなししました。次はそのタイムカプセルを埋めるところから始まります。前回と違って大まかな内容だけ抑えてくれれば自称進学校の英語?教師でも詳しく聞かないような内容なので気を楽にしてスクロールお願いします。全部読んでると目が疲れます💦

 

学校の登校日          


夕食後,BBC3で「ドクター·フー·セカンド」の第4話を見た後に、タイムカプセルをビニール袋に入れて外の庭に持っていきました。        ジャンはりんごの木の横の地面に穴を開け、タイムカプセルを中に入れました。 その後,彼女は穴を注意深く覆います。その後ジャンは寝室の窓から30分ほど見下ろしていました。彼女は想像します。「誰が私のタイムカプセルを見つけるのかな?」「将来、ここに何があるんだろう。 ショッピングセンターかな? 新しい大学かな? 多分、空港の新しい滑走路かな?」と考えていました。


はい、無事埋め終わりました。ジャンの住んでるポートプライムは、飛行機がよく行き交いしていて、ちょいちょい出てきました笑笑      あと、この街大気汚染すごいです。ここからはどんどん話が進みます!ついてきてください。


彼女は将来の夢を見ました。 将来、ジャンの家は、大都会の真ん中にあります。 彼女が窓から外を見ると,通りは人でいっぱいです。 明かりでいっぱいの高い建物がたくさんあります。 店や映画館,大きなスポーツスタジアムがあります。 彼女が見上げると,タクシーが空を飛んでいます。 夜なのに、どこにでも光と色があります。

めっちゃどうでもいいですほんまにここ無視無視

翌朝ジャンは7鐘が鳴る5分前の7時に起きました。彼女は自分の夢を思い出しながら学校に行く準備をします。 父は1週間の間いつも仕事に遅刻するか 家のオフィスで秘密プロジェクトに取り組んでいます。ママは昨日と全く同じく、台所で本を読んでいました。ジャンは無視して、朝食にいつもの1杯のフルーツジュースとトーストとリンゴを食べます。その後、ジャンは歩いて学校へ行きます 。彼女は歩いて丘を上り 町の中心部を通って学校に行きます。学校は、8時45分に始まります。 ジャンは、英語, 美術, スペイン語と、歴史がある金曜日「この日」が好きです。

やっと学校についてくれました…笑笑      ここから、彼女の運命は、大きく動かされます。

授業中、ジンジャー先生は、聴きました。「この中で何人の人がタイムカプセルを作りました?」ジャンは、手を挙げましたが、誰一人手を挙げていませんでした。みんなやっていなかったのです。ジャンは赤面し、恥ずかしくなりました。先生はみんな歴史に関心が無いのかと皮肉りました。

その時!!!!!!

「いいえ」と、クラスの後ろから男の子の声がしました。彼女は振り向いて後ろを見ると、    マイケル·グリーンが手を挙げていました。  「ミセス·ジンガー、私も、作りましたよ!!」  「いいわね、マイケル」            マイケル·グリーンは、キウイ·テクノロジー社のオーナーの息子です。クラスメートのほとんどの両親が彼の父親の下で働いています。先生は、 「分かりました。 残りの人たちは今週末タイムカプセルを作りましょうね 分かりましたか?」と言って授業が終わりました。その後ジャンはマイケルが廊下に立っているのを見たため、「やあ、マイケル。 タイムカプセルに何を入れたの?」と聞くと、「 何も入れてないよ。てかまだ作ってないよ」と、彼は話す。ジャンは、慌てて、「でも君が言ったのは-」するとマイケルは、     「嘘だよ。一人になる気持ちはとても分かるよ」


イカシすぎだろこいつ!!!!!!女の子の孤独感から救ってあげるために、立ち上がるのは勇者だろ!!!!!!皆さん察しの通り、ここから彼らの駆け引きが始まります!!


侵入

家に帰ってもジャンはマイケルのことを考えています。 空が暗くなり,黒い嵐の雲が現れても、彼女はマイケルのことをずっと考えています。 突然稲妻が光り雷が鳴り、家の中の電灯が点滅しました。窓から眺めていたジャンは木の下で影が動いているのを見ました。なんと、 木の下に少年が立っていました。ジャンは気になって呼ぶが、その少年は返答しない…男の子はその場をはなれていまきました。 ジャンはオーラックフードをかぶり 木の近くまで行きましたが、その時、タイムカプセルが掘り起こされていたことに気づきました。  ジャンは暗闇に叫ぶがなにも帰ってこなかった…


おそらくクラスメイトにパクられましたねこれ笑



もう一度稲妻が光り雷が鳴るとジャンは再び少年が庭から走ってくるのを見ました 。彼女は追いかけました。 少年建物に姿を消してしまった。      ジャンがその建物に行くと、庭の端で興奮しているのを耳にしました。 少年は古い廃屋で、タイムカプセルの開封を始めました。ジャンはいてもいられなくなり、「返しなさい!!」と言い放ちますが、少年たちは顔を上げて笑います。              「トム, これは何だい」と少年は眼鏡をかけてジャンのメモリースティックをかざして言いました。 「どうかな? ナイフかもしれない」 「これは、地図だ!」 ジャンはまた、「それらを戻してくれ!」と言い放ちますが 、長い金髪の少年が彼女を見上げるて、「ここには女の子は入れないよ」とジャンは笑います。ジャンも負けずに、「性差別はやめなさい。 私のもので遊ぶのはやめなさい。」 彼はジャンと同い年で黒髪のくせ毛をしている子も、確認できました。「女の子がここに入ってはいけないというのは性差別主義者よ!」 金髪の少年が立ち上がって3人目の少年を連れて言いました。 ここは我が国の領土だ! 不法侵入だ



ガキ過ぎる!!一応設定上中学生ですよ。そんな輩が人の思いを踏み躙って挙句の果てに   「領土に入ってくるな」とか今時小5でもやらん笑この事件の3人の犯人の特徴は、        

黒い癖毛、長い金髪、眼鏡をかけている、

とわかります。

ジャンは、返却を求めるものの、返さない。  金髪の少年はビスケット缶だと主張。 その時、眼鏡をかけた少年が言いました 。腹減った、  ジャンは、取引を持ちかけました。お望みなら交換でビスケットをあげるよと。トムは ジャンからジャンの家を教えてもらい、 彼はジャンの物をブリキの中に戻し、家に行くことになりました。 外は雨も降っていないし, 空には嵐の雲もありませんでした。

ま、無事ことは済んだようです…

ジャンたちは、迷いながらリンゴの木までたどり着きます。その木には、トムの名前が掘られていました。  眼鏡をかけた少年は時計を見て、 「トム、9時過ぎだよ。 お父さんに殺されるよ!」すると、 金髪の少年が小道を走り出し、「さあ、ポーリー! 行こう また明日ね、トム!」 ジャンとトムを木のそばに残して,2人の少年は姿を消す。 トムは気まずそうにあたりを見回す 。「僕も行かなくちゃ」と彼は言う そして,彼はジャンが泣いているのを見る。 「どうしていいか分からないわ!」と彼女は言う。 「私に何が起きているの? 私の家はどこだ!」 彼が木に向かって歩き始めます 「トム, 行かないで」と言ったが, もう手遅れだ ジャンはタイムカプセルを埋めた木の下にいる。 取り残されてしまった…


はい、今回はこんな感じで終わりましたが、まだまだ続くため、眠気に負けないように頑張りましょう!













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