#イイネの数だけ自作の今後とか話したいことを語る見た人もやる
諸悪の根源
2024年8月28日時点で、21イイネ。締め切り。
ようやく答えていくよ。
なんで4ヶ月も空いてるのかって?
忘れてたから。
1.「天上天下唯が独尊 ~あたしが世界最強になるまで~」の今後
今、執筆中の作品の今後。
https://ncode.syosetu.com/n3366ji/
「天上天下唯我独尊」という言葉から生まれた作品。
とりあえず、主人公を傲慢な戦闘狂にして、ひたすら暴れさせている。
プロットは書き終えているので、後は最後まで走り切るだけ。
2.ハズレ装備【裸エプロン】で異世界無双 ~裸一貫で最強の冒険者を目指します~
絶賛休載中の作品の今後。
https://ncode.syosetu.com/n0447je/
流行りものを書こうということで、ハズレ装備を書いた作品。
プロットが雑過ぎて完全に手が止まった。
正直、強い思い入れがないので、再開するかは不明。
再開するとしても、プロットを書き終えてから。
3.天国ゲーム
絶賛休載中の作品の今後。
デスゲームにハマったので描いた作品。
正直、これもプロットが甘すぎた。世界観は考えたが、肝心のデスゲームの内容が甘すぎた。
これはゲーム内容を考えてから再開したい。
でも、プロローグが一番書きたかった部分で、以降は小説と言う体をとるためのおまけなので、果たしてモチベーションがどうなるか。
4.お嬢様、お食べなさい
超絶不定期更新作品の今後。
キャラ文芸のコンテスト用に書いた作品。
実際に外食して、その感想を小説で書いてる。
外食したら更新したいとは思っているが、いかんせん「発祥の店」ばかりを挙げたせいで、なかなか外食の機会に恵まれない。
これはこれで完結でもいいんじゃないかと思っている。
長編と言うより、小話の繰り返しだし。
5.うめぇもん日記
超絶不定期更新作品の今後。
「お嬢様、お食べなさい」と同じく、外食したら書いていく。
こっちは店に制限をかけていないので、月に数回のペースで比較的安定に更新できている。初めて訪れた飲食店の備忘録。
引き続き、ちまちま書いていくとは思う。
6.妖怪婚活
休載中の作品の今後。
せっかく表紙を書いてもらったから、最後まで書き切りたいとは思っている。
とはいえ、雑プロットなので、プロットを直すところから。
7.かぐや姫シリーズ
休載中の作品の今後。
ごめん存在を忘れてた。ほんとごめん。
こっちも恋愛で「妖怪婚活」と同時に書いていたんだけど、どちらも「素敵な恋人を作るために頑張るぞ!」って作品だから、完全にかぶって詰んだ。
正直ゴールはないから、どうしようかな。
このまま放置でもいいかな。
8.ディストピアを覗きましょう
連載中の作品の今後。
過激なことを言いたい時の逃げ場。
過激なことをポストするくらいなら、小説にしてフィクションにしちゃえって魂胆。
もちろん、作品に出てくる状況は全部ノンフィクション。
作者は心優しいので、こんな地獄みたいなこと考えてない。まじで。
これからも、気になる時事ネタが舞い込むたびに増えていくと思う。
9.エブリスタの非公開作品
さっき非公開にしてきた作品。
これを含めて、人生の中で死ぬまでに書きたい作品が5つある。
高校生の頃に考えた「ぼくのかんがえたさいきょーのせかいかん」
大学生の頃に考えた魔法ファンタジー(ざっくりプロットあり)
大学時代のサークルを舞台にした作品
エブリスタの非公開作品
地元岡山県の作品
で、ようやく地元岡山県の作品は書けた。
https://ncode.syosetu.com/n4331iv/
後は、残りの4つを粛々と書く予定。
ただし、どれもボリュームが多いし、「エブリスタの非公開作品」にいたっては13章をとっくに越えてる。やばい。
さっさと書きたい欲と、きっちりプロットを仕上げて完璧にするんだって欲が戦ってる。
10.マネーゲーム物
今連載している作品が終わったら、次に書きたいなって思ってるやつ。
ざっくりと流れとゲーム内容は考えたが、ちょっと内容がシンプル。
マネーゲームの裏に、「実は……」ってのがないから、できればそれを見つけたい。
休憩
ここまでは、作品に焦点を当てて来た。
この後は、「自作」の解釈を広げて、執筆への向き合い方とか現状とかに焦点を当てて書いていく。
11.プロットたち
プロットと読んではいるが、完全にアイデアだけのものもある。
例えば
「デスゲームの参加者が神様で運営するのが人間、といういつもと逆のデスゲーム」とか「全話が最終回の物語」とか。
そんなレベルのものを合わせると、現在109個ほど、小説になるのを待っているやつらがいる。うん、無理。
こいつらの扱いも、早めに考えないとなあと思っている。
掌編として作品化するか、はたまたプロットだけ公開して終わりにするか。
なんにせよ、プロット達を生み出した以上、物語へ還す責任があるので、なんとかする。
12.小説投稿サイト
現状、かなり分散している。
小説投稿サイト比較というコンテンツも作っている以上、良いことではあるが、一方で読者にとっては読みにくいことこの上ない。
普段なろうで作品を読む人間が、わざわざアルファポリスに移動して読むだろうか。いや、読まない。
今後で言うと、小説投稿サイトの数を絞っていこうかと思っている。後は、複数サイト同時掲載。
複数サイト登録のメリデメを、もう少し考えていきたい。
13.小説投稿サイトPrologue
ただしPrologue、お前は使い続ける。
完全に過疎ったし、今後の発展もしないだろうと、アクティブユーザーがどかんと増える気配はない。なんなら、いつ閉鎖されても仕方ないと思っている。
とはいえ、小説の始まりは間違いなくここだし、1日1小説生活も1276日目に突入して付き合いも長い。
ここまできたら、もはや維持。
ネテロ会長を思い出して、感謝の正拳突きしてる気分で続ける。
今後もPrologueがぼくのホーム。
14.コンテスト
コンテストは、今後も出し続けようとは思う。が、コンテスト用に新作を起こすことは苦手なのかなとも思い始めた。
今後も挑戦することは確実。
今書いている作品に合うテーマのコンテストを探すか、コンテストのために書き下ろす練習をするかは考え中。
15.飲酒
やめたい。
誰か助けて。
16.誤字脱字
なくしたい。
でも、ぼくはぼくの誤字脱字を受け入れる。
多いことを受け入れて、そのまま進む。
いつか、ChatGPTを活用した誤字楽々修正ツールが出るその日まで。
17.書籍化
これについては今後も目標とはする。
ただ、やりたいって思いと、書籍化してもそんなに利益は出ないだろうなって言う思いが喧嘩はしている。
なので、専業作家と言う道はほとんど考えていない。万が一売れたら考えるが、今のところ目指してはいない。
消極的姿勢かもしれないけど、書籍化については諦めず目標としていく。現実的利益に目をつぶってでも、目指したくなるくらいロマンは感じているから。
「じゃあ、もっと量こなせよ」はその通り。勉強しろよもその通り。
酒飲んでスペース開いてる場合じゃない。
18.note
noteというプラットフォームについては、今後も継続していく。
メインで使うことはないが、文フリ出る方に「参考にしました」と言われたり、noteが縁で公募ガイドに載ったりと、ぼくの体験をしっかり支えてくれている。
有益かどうかとか、収益化がどうかとは考えず、自分の知ってることが一人でも役に立てばなあって気持ちで書き続けていく。
今後ともよろしくお願いします、note。
19.X
小説宣伝用に作ったこいつだが、すっかり日常ポストしてわいわい楽しむ場所になっている。
まあ、それはそれでいいのかなって思ってる。
X経由で知り合った方もたくさんいるし、XはXで、人と繋がるツールとして今後も活用していきたい。
ただ、クソ病みポストは自粛したい。誰も気持ちよくなれないし。
20.ブログ
実はブログをやっている。かなりゆったり。
今後も続けていく。
ペースを週一くらいにあげたい気はしているが、どうだろう。
実はアフィリエイトリンクで購入してくれる人がいるので、ほそぼそと利益が上がってはいるが、まだまだブログ維持費の方が高い。
せめて、ブログ維持費とトントンになるくらいいは成長させたい。
自分で言うのもなんだけど、わりといいこと書いてるから気になったら読んでみて。
これとか、最近よく読まれてる。
21.はの
はのの今後。
はの 1.0
Prologueから始まり、掌編小説をひたすら書き続けた。最初は小説ポストしかしなかった。職人的な存在でいようと思ってた。
1,000日連続で書き続けたら、牛丼の人みたいに広く知られるのではないかと言う企みもあった。
甘かった。甘すぎた。
と言う訳で、当初の作戦は失敗。1,000日連続投稿しても、特に何も変わらない。アイデア出す速度は爆速になったが。多分。
はの 2.0
岡山県を舞台にした作品を書いた。
地元はディスってかまわないというぼくの論理により、岡山県と言う概念を敬意を払いながらからかった。
「ぐんまのやぼう」しかり、「跳んで埼玉」しかり、全国共通で馬鹿にできるところがある県は、逆を言えば全国共通で笑いのツボが用意されているということ。
そう言う意味で、"大都会"岡山は、最強の知名度を持つバズらせ起爆剤になりうると思った。
頭の中で、賛否で死ぬほどRPされて、爆速で書籍化して、岡山県知事に表彰されて、印税を全部地元に寄付して一躍有名人になる未来が見えた。
甘かった。甘すぎた。
静かに消えた。
泣いた。
とはいえ、人生の中で死ぬまでに書きたい作品5つのうち1つを消化できたので、確実に前進。周囲のやつらが髪の毛を後退させてしかいないなか、ぼくは物書きの自分を一歩前進させることにはせいこうした。
はの 3.0
ここからが今後。
と言いつつ、21個目より前に書きたいことは書き切ったので、もう書くことがない。
書いてないことは企みなので、またなんかやって、成功か失敗をnoteに書き出す。そんな今後を送る予定。
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