自宅保育 9日目。嫁姑のことについて考える。

こんにちは。

自宅保育9日目。朝からゆる〜く家事と育児をこなす。

わたしは1日のうちで何か一つは家事をサボりたい派。

今日のサボりは洗濯物。朝からコインランドリーに3人娘と向かう。

乾燥が終わる30分の間は子供たちを外で遊ばせる。
とてもジョボい公園だけど3人そろうと何かしら楽しく遊んでくれる。

よしっ!!今日の外遊びは終了。

帰り道で旦那の弟の嫁ちゃんに会った。

子供たち同士で楽しく遊び出したので少し公園で遊ぶ事にした。


嫁ちゃんから久々に姑の話を聞く

姑とわたしと嫁ちゃんの家はものすごく近い。

姑はわたしの家にケーキを焼いたら持ってきてくれるけど最近玄関でパッと受け取り家に上がらずに帰る。

嫁ちゃんの所にはケーキを持っていって無理やり家に上がり、2日連続で来るようだ。

台所をさわり、物を動かしたり、とにかく家の中の事をしてくるらしい。

嫁ちゃんに料理のことや育児のことも口を出し隙あらばズカズカと入ってくる。

うんうん、わかる。
わたしもかつてはそんな感じだったような。。。

でも今は違う。気も使ってくれてるし夫婦のことや家の事にズカズカと入ってこない。

わたしと嫁ちゃんでなんでこんなに違うのか原因は複数あるけど

嫁ちゃんは縄張りをしっかりと守るべきだと思った。

台所を・・・。

姑は社会に出る前に結婚した。それからは専業主婦を長いことしていた。

そして料理だけはすごく自信を持っている。

わたしもかつては台所を姑に立ってもらったこともあったけど。

その時に気付いた。

姑が自分の人生で1番費やしてきた家事、育児。

特に料理。

3兄弟を食べさせる為に必死で頑張ってきたはず。

台所に姑が立つということは、家の中のことや夫婦のことまでもやりますよ〜と姑の中で変換されるのだ。

だから自分の縄張りを示す為に台所には立たせない。


わたしは姑に大変お世話になったしめっちゃ大好きだ。

でも夫婦や家庭のことは自分たちで決めていきたいし守っていきたい。

これからも縄張りはしっかりと守っていこう。
嫁姑関係がうまくいくように。


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