はにわbloodbowl3日記#3はにわ貴族VSネクロマンティックホラー
はにわですよろしくお願いします。
勝ちたいです。bloodbowlやります。
前回の試合でうちの主力のDodge持ちブリッツァーが欠場してますのでボディーガードを増員しました。このためうちのメンバーは
ブリッツァー1
ボディーガード3
スローワー2
家臣6
一時金でコーチとブラッドワイザーの樽
となっています。ふ、不安だぁ…
相手は
レイス2
再生とかガードとかblockとか見た目が反則とかサイドステップとか。
フランケン?2 再生、仁王立ち
ウェアウルフ1 block(最初から?) フレンジー、爪、あとなにか
ゾンビランナー2 dodge
ゾンビ4 再生
リロール2
こんなメンバー。再生とかふざけんな!家臣も再生させんかい!あとレイスおかしいやろ!(´д`)
試合開始 相手レシーブ
以下わたし的うろ覚え適当ダイジェスト
開始ハイボールからのランナーキャッチ。ハイボール多すぎやしません?
スクリメージラインのフランケンが生贄のように配置された家臣を転がす。
試合始まったって感じ(自虐)。
一応緩衝で逃れた場合を想定して背後にはガード持ちボディーガードを配置してました。
ランナーは向かって左方向ラインよりから進軍。最低限の守りをレイスとゾンビにさせつつウェアウルフがブリッツでボディーガードに突っ込んでくる。SPP10もありますよ。今までたくさんアレしたんやろなぁ…
結果はボディーガードダウン。まぁダブルロール2回なら当たり前だよね。
その後は反対のライン際を守っていた家臣とボディーガードには順当にゾンビがマークに付きターンエンド。進軍を止めるのはブリッツァーとボディーガード。
マイターン、とりあえず起こせるやつは起こして全力後退。マークしてるゾンビに有利ブロックとり行こうかと思ったが後ろにレイスが控えているのでマークは放置。
転がされてマーク外れたら起き上がろう。
ランナーを守っているレイス(とゾンビ)、
すぐ来るであろう犬とフランケン
そしてドッジもちST3のランナー。
非常によろしくない。
特に犬は狂犬病を発症しているのでボディーガード以外はあまりライン際に寄れない。
とりあえず犬には家臣をマーク、フランケンは鈍足なので一旦放置。唯一ライン際を守れるボディーガードを行く手に配置。
アシストに行きたかったが犬が怖かったためアシストには行かずランナーが走り込んできた時のためにノーマークの選手はTZ形成。MA7とか人間より速いじゃねえか!
残りのマークされてる右翼2名の家臣はどうするか。このままターンを返しても次にアシストがきて転ばされるだけ。ならばとブロックを選択。bothdownからの家臣だけKO。
どうすりゃ良かったんだよ!( ;∀;)
次ターン、防御していたゾンビアシストから案の定犬がボディーガードにドッジして突っ込んで来る。全く迷いがない。狂ってる。ダウン!うつ伏せ!やっぱ下がっときゃ良かった!犬は背後に控える家臣達を転がすためボディーガード放置して更に進軍。ラッシュ使いまくり。移動には絶対ラッシュを使っている。転けろ。
犬をマークしていた家臣にはフランケンがマーク。死ぬな家臣。
ボールを持ったゾンビはレイスを伴ってなんとなく中央よりに前進。後ろのブリッツァーを嫌がったか。
右翼は自由になったランナーとレイス、ゾンビで数的有利を取られている。するとどうなるか…わかるよね?(1名KO)
徐々に中央に集まってくる相手選手。
フランケンは何故か殴って来なかった。マークに徹するつもりか。
マイターン。ボディーガードが転ばされてもマークされなかったのは良かった。ボディーガードを起き上がらせレイスにブリッツ。レイスにずっと付きまとわれるとボールを奪うのは難しい。レスリングからの両者うつ伏せ。無い足を引っ張る。
ブリッツァーは犬を止めにアシストに向かう。家臣対犬!犬ダウン!せめて気絶しろや!
他の選手でなんとなく中央から歩いてきて邪魔してたゾンビをKO。ターンオーバー。
相手ターン。起き上がったレイスは犬のアシストへ。犬は起き上がって即ブリッツァーへブリッツ。一連の流れに一瞬の迷いもない、マジで狂ってる。幸い倒されはしなかった。
次の瞬間ランナーが飛び出して中央の手薄な場所へ!
。中央はゾンビ達とレイス、フランケンVS貴族が激しい争いを既に繰り広げており当然のように家臣は1名重症を負って劣勢になっている!まずい!このままでは!ターンオーバー。
マイターン。
非常にまずい。数的有利を取られてのライン崩壊、失点はもはやはにわ貴族のお家芸。これを回避しようと心に決めたはずなのに!(´д`)
しかしここで諦めてしまうと残り時間もっとひどい虐殺&反則ショーが始まることを私は知っている。行くしかないのだ!
幸いランナーの前方にはブロックはいない。dodge持ちへの貴族の対処は1つ。ボディーガードのブリッツ以外あるまい。
覚悟を決めスローワーがdodge!
成功!アシストOK!
ボディーガードdodge!成功!
blitz発射!
レスリング成功!(๑و•̀ω•́)و
ボールは奇跡的にアシストスローワーがキャッチ!
見たか馬鹿め!守れ守れ!ターンオーバー!
相手ターン
当然のように犬が走ってくる。マジで迷いがない。dodgeだろうがラッシュだろうがなんでもやって全部成功して来る。当然スローワーは転がされ当然のようにKO。なんなのこいつ。
多少被害は減らせたような気がするが結果は変わらず。レイスとフランケンでライン全滅。ゾンビはお手玉した後TD。わかってはいたよ。
後半開始!
なんとか得点せねば!両サイドをみると適当なゾンビ配置でガラ空き!ここしかない!左翼にブリッツァーを配置しパスからのブリッツァーが鮮やかに駆け抜ける!これだ!
キックオフイベント!ブリッツ!
は?
ゾンビアシスト
犬特攻(ラッシュ2回)
フレンジーからのブリッツァー場外
重症
ここから先は自分自身よく覚えていない(使い回し)
ボールが地面に着く前にブリッツァーを失った貴族にもはや得点の可能性はなく後はジリジリ追い詰められ虐殺開始。生え抜きボディーガードは犬に肩を外され薬草師空振り(唖然)
引退を余儀なくされた。
結果
0-2
はにわ貴族敗北
MVPはなんと肩脱臼のボディーガード。
そのまま〇なしとけばよかった。
TVは脅威の825000。始めた時より弱くなっとるやんけ!
以下貴族反省会( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
良かった点
・なし
悪かった点
・キックオフイベントを完全に失念していた
・しなくてもいいブロックをしてKOをだした
・結局下手なブロックゲームをやってしまった
総評
やはりブリッツァー頼みなのが辛い。
パスゲームの基本が全く分からないためついつい一撃必殺を狙って大事なブリッツァーを雑に消費してしまった。
とはいえまともにボールキャッチ出来そうなのも奴だけ。次はもう攻めっ気を一切捨ててカウンターに勝負を賭ける。ノーブルブリッツァーは極力フリーで常に護衛を必ずつける。他チームのように安易にブロックさせてはいけないのだ。
どちらにせよブロックゲームをすると被害が大きくなりすぎる!私のボディーガードを返して!
次回に続く…
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