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さやかさんとアシュタールさんに骨折後の拘縮について相談しました

今日、さやかさんのご好意でアシュタールさんと会話をさせていただいて、エネルギーワークもしてもらいました。

相談内容は、骨折後に曲がらなくなった指はどうすれば治るか、ということです。

今まで他のクラスメイトの方々の体験談で多くのものを学んだり癒されたりしたので、私もたまたまこのnoteをのぞいた人の何かお役に立てればと思ったので、書いてみることにしました。

こっそり初投稿です😁

ただ、録音をしていなかったので、記憶から書いていて、覚えているところだけなのでかなり短縮バージョンになってしまっています💦

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ア:アシュタールさん
ハ:hanimaru(私)
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ア:こんにちは

ハ:はじめまして。はじめましてという感じではないですけど笑

ア:そうですね。あなたも….(ここで電波途切れ途切れに)

ハ:すみません、こちらの電波が悪いみたいで聞こえませんでした。

ア:あなたは聞きたくなかったんですね。あなたのご質問も私が何色のパンツを履いているか、ということですか?(この後も他の話題で何度か聞こえず、その度に聞きたくないことなんですね、聞きたいところだけでも大丈夫です、と言われました。)

ハ:ははは。

ア:笑ってもらえたらそれで良いんです。

ハ:今日もパープルのパンツを履いているんですか?

ア:はい、今日もパープルです。

ハ:ははは。

ア:骨折をしたということですが、それはあなたのチャレンジです。

ハ:骨折する前まではストレスほぼゼロで、好きな場所で好きなことをしてごきげんに生きていたので、なんでこんなことになったのだろうと考えてしまうんです。

ア:それはあなたがステップを一歩上がることを決めたから起こしたことです。自分で起こしたということは分かっていますね?

ハ:はい、一般的に考えれば自分で起こしたという状況ではないかも知れませんが、私はこの一連の出来事は自分で起こしたと確信しています。

ア:素晴らしい視点です。そういう考えをできる人はこのようなチャレンジを作り出します。他の人(クラスメイトの方達のことだと思います)も色々問題を起こしているでしょう?

ハ:はい、そうですね。私も自分で起こしたことは確信しているのですが、何に気づきたかったのか、何を学びたいのかとずっと考えてしまって、また、指を絶対元どおりに治したいという思いが強すぎて心も体もガチガチになっている感じがします。

ア:その気づきは素晴らしいですね、その通りだと思います。あなたは今心と体を緩めるタイミングで、それに気づかせるために体が起こしています。

ハ:そうですよね…。

ア:あなたは私があなたの指は治ると言えば、信じることができますか?

ハ:うーん、正直にいうと、「信じたい」という感じです。

ア:はい、そのように正直に自分の気持ちを表現することは良いことです。ただ信じたいというのは現状維持です。「信じる」には意思の力が必要です。「信じる」ためには信じることを意思の力を使って決めなければいけません。

ハ:そうですね、骨折をした当初は、お医者さんも不思議がるほどなぜかまったく痛くなかったということもあって、治ることに自信満々で気楽に考えていたんです。
(補足:入院して全身麻酔で手術受けるのははじめてでしたが、どこか客観的に見ていたというか、ひとつひとつ、「へー、入院ってこんな感じなんだ。手術ってこんな感じなんだ」みたいな感じで冷静に観察している自分がいました。むしろホメオパシーのレメディーの効果を確かめるチャンス!と思ってワクワクしていたくらいです。)
ただ、時間が経つにつれて、長期に渡って自由に行動できないストレスと指がもう元に戻らなくなるのではないか?と不安が押し寄せてきて、最初の自信満々の治るという確信が揺らいできて心身の調子を崩してしまいました。病院の先生も「指の骨折は多くの人は拘縮が残るもので、しょうがない」というような感じなので、ますます希望を持てなくなり辛くなっていました。
(補足:半年後くらいにもう一度ボルトを抜く手術があるのと、かなりの時間がかかると言われているリハビリがあるので、長期に渡ってこの場から動くことができない状況です。さやかさんのnoteのコメント欄に少し書きましたが、通常はノマド的な生活で好きな時に好きな場所(主に海外)で暮らしているので、ひとつの場所に縛られるのにストレスを感じています。)

ア:辛かったですね。治るためには信じると決めるしかありません。

ハ:はい、そうですね。肉体的に治すためにやったことが良いことはありますか?

ア:そうですね…さやかさんやよーしーさんが教えてくれた整体院に連絡を取ってみることは良いと思います。ただ、その整体院が治せるかどうかは、あなたが信じられるかどうかにかかっています。信じることができますか?

ハ:は、はい。。。(まだ信じるというよりは信じたい、みたいな気持ちになっている汗)

ア:さやかさんが意識を変えるワークが最近得意ですが、やってみてもらいますか?

ハ:はい、やってみたいです。

ア:はい、じゃあ代わりますね。

ハ:はい、ありがとうございます。

ここからさやかさんのワークをしてもらいました。

指が治ると信じられていないことを書き換えてもらいました。(Oリングテストで書き換わっているか確かめながら進めていくワークです。)

Oリングテストはかなり前から知っていて自分でも練習していたのですが、いまいち確信がないというか、反応がはっきりしない感じだったのであまり活用していませんでした。ペンデュラムの方がはっきり反応が出ます。ペンデュラムも面倒で全然使っていませんが😅

そのことをさやかさんに伝えると、では練習から始めましょうということで、さやかさんがイチからやり方を教えてくれました。

やっているうちに微妙な感覚ですが、違いはわかるようになりました。さやかさんからは「握力が強くて開きにくいみたいなので、その微妙な感覚で判断してください」と言われました。

色々な質問をされてOリングテストをしているうちにカチッとした感じと少し力が入らない感じが分かってきたので、嬉しかったです。

最終的には
・指が治る
・指が治るためのツールがそろっている
・みんなが助けてくれる
・整体院で治してもらえる
他にもあったような…

ということを「信じる」に書き変わったとOリングテストで確認できました。

アシュタールさんと話している時もさやかさんと話している時も涙がずっと止まらず泣きっぱなしでした。

骨折をしてから強がって平気なふりをして、また、ネガティブな発言をしてそれを創造したくないという気持ちから、誰の前でも一回も泣いたり弱音を吐いていなかったので、さやかさんとアシュタールさんの前で泣きまくったことで心が解放された感じがしました。

泣くのは癒しだから泣いていいって頭ではいつも思っているのに、泣けなかったんです。でも、アシュタールさんと話し出すとすぐに涙が溢れ出て癒されました。本当にありがとうございます。

あと、アシュタールさんとのセッションだったか、さやかさんだったか忘れたのですが、言われたことを一部思い出しました。

ア:骨折をしていて良いことはありますか?

ハ:良いこと…うーん、良いことはない気もしますが、心身の調子を崩したことでお仕事がまったくはかどらなくなりました。(まったく働けない、働く気が起こらない日が多い)

ア:あなたはお休みしたかったんですね。

ハ:うーん、骨折前はすごくやる気があって、毎日すごい集中力を保ってお仕事をして、遊ぶ時間もたっぷりあって、絶好調と思っていたんですが、体がついてきてなかったんですかね…。

ア:そうですね、体は休みたがっていたんだと思います。骨折をしなくても休みを取っていいんですよ。これからは自分にお休みさせてあげましょう。

ハ:はい、そうですね。私はなんでもやりすぎてしまうところがあるので、気をつけたいと思います。

他にも何か話した気がしますが、覚えていないので、以上です!

さやかさん、アシュタールさん、よーしーさん、スキをコメントにつけてくれたクラスメイトのみなさん本当にありがとうございます。

整体院の治療(セッション?)を受けたら、またこっそりレポートを書きたいと思います!

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