ダイヤのエース3
今日もダイヤのエースの漫画と沢村君と御幸君の友情について話したいと思います。
沢村君が東京である青道高校に進学することを決めた理由は御幸君です。
ある日沢村君は青道高校のスカウト莉さんに誘ってもらいました。最初は地元の長野にいて幼馴染たちとずっと野球をしたいと思いましたが、家族に説得されて、とりあえず青道を訪ねてみることを決めました。
そして沢村君は青道に行きました。野球場といろいろなトレーニングマシーンを見せてもらい、すこし感動したけど、やっぱり家族と友達と一緒にいたいという気持ちの方が強かったです。
この成り行きがなければ、多分沢村君はずっと長野にいると思います。沢村君は、野球場で怖そうで大きい野球チームメンバーのあずま君が他のシャイそうなメンバーをいじめていることを見ました。沢村君はいじめっ子のサイズと威圧感を構わず、チャレンジしようとしました。結局、お互いに野球で問題を解決することを決定しました。
あずま君は3年生のスターバッターで、すでにプロにスカウトされていました。スウィングが非常にパワフルです。
一方、沢村君はその時ただの中学3年生のピッチャーです。エースピッチャーだったけど、彼の中学校の野球部がちっちゃいので、チームには一人のピッチャーしかいないので、エースのタイトルは意味があまりないです。沢村君はあずま君に比べて20センチぐらい背が低かったし、体重も20キロぐらい軽かったと思います。
多分現場にいた青道野球部のレギュラーキャッチャーの御幸君は「このやつやっぱり面白い」と思って、沢村君のボールを受けることにしました。
沢村君のユニークな投げる姿勢と自然な変化球と、御幸君の天才リードを合わせて、二人はあずま君をストライクアウトできました。
沢村君は御幸君のプレイに感動していて「この人と野球をするなら、どこまで進歩できるだろうか」と思うようになりました。結局、御幸君がいる学校を選択しました。
では今日はこの辺で終わりしたいと思います。ご訂正ごコメントをいただければと思います。
ダイヤファンの方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。ダイヤの新しいチャプターについて話し合いましょう。
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