22冊の本

昨年は22冊の本を読みました。

最も気に入った本はChuck PalahniukのChokeです。

最もつまらなかった本は村上春樹の「走ることについて語るときに私の語ること」です。

22冊の内、ほとんどの本は英語で読みました。

3割ぐらいはベトナム語で、1冊だけは日本語で読みました。

その1冊は村田沙耶香の「コンビニ人間」です。

日本語で読むのは難しいです。

言葉の意味を何度も調べないといけないし、すべての言葉の意味がわかっても、文章の意味が理解できないことも良くあります。


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