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9/24(日) 18時だよ全員集合 日曜競馬地方競馬重賞 復権の鞍 

今日も競馬の後も競馬だぜ

☆ 盛岡競馬 ヴィーナススプリント 17時45分発走
→ たんぷく88本紙
☆ 金沢競馬 ネクストスター金沢 18時05分発走
→ リアル両津本紙
☆ 佐賀競馬 鳥栖大賞 18時15分発走
→ W本紙📰

たんぷくとリアル両津が

☆ ここ数戦の鬱憤を晴らす!
☆ 吟味した予想が、爆発する!

3レースついて198円で頂を目指そう

ここは一人でも多くの人に見てもらいたいので、1レースあたり66円の超特価で臨みます。それでは参ります。

盛岡ヴィ―ナススプリント(17時45分発走)

たんぷく88の予想
◎9番キラットダイヤ
岩鷲賞は本来の行きっぷりが見られず、いつものような逃げることが出来ず、圧倒的な人気を裏切る形で3着となった。クラスターカップには出走せず、暑い時期は調整に当ててリフレッシュ。今回は当レースを目標に仕上げての出走は好感がもてる。持ち時計は圧倒的に1位で牝馬限定なら流石に負けられない。

〇1番ボーンブレジーヌ(取消)

▲2番トーセンキャロル
クラスターカップは流石に相手も強く途中で競馬をやめているので、度外視。2走前「岩鷲賞」はキラットダイヤをマークする形で、直線突き放す競馬は優秀。今回もマークする展開になると思うが、◎に逃げられる展開になれば分が悪いか。対抗まで。

△6番ノースリュシオル
逃げ・先行馬が揃っており、決めて勝負になる展開になればチャンス有。☆3番アザル
穴7番アップテンペスト

馬単
⑨→②③⑥⑦(裏も少々)
3連単
⑨→②③⑥⑦→②③⑥⑦
9月24日 10:39

金沢 ネクストスター金沢 18時05分発走

リアル両津の予想
◎④ダヴァンティ
この時期は金沢に限らず、まだまだ序列も定まらず、レース後に評価が一変することが多い。しかし、前回の石川テレビ杯で見せたダヴァンティのスピードと切れ味は、恐らく一枚ではなく、二枚抜けている。まだまだ競馬はこれから覚えていく段階で、今は「逃げ」をしっかり打って勝ち切る競馬がベスト。とはいっても、テン良し中良し、そしてしまい良し。全体時計は当然№1だが、上がり時計もトップクラスなのだ。仮に、番手の競馬でも無様はないと評価している。確かに、これまでより速そうな馬は多いが、前走完膚なきまでに叩き落とした⑧ショウガフクキタル以上の馬は見当たらない。
少々無理したペースで駆けたとしても、前走の6馬身が縮まることはあるまい。中心視が妥当だ。

〇②エムティイーグル
こちらは、既に「差し競馬」で台頭しているのが強み。遂に前走はこの時期で1500m1分36秒台をマーク。距離短縮はプラスとは言えないが、その分、前傾ラップ確実のメンバー構成で切れが更に活きる展開が予想される。一戦一戦の上昇カーブも著しく、追い切りで前走より4秒全体時計を上げてきたのはレベルUPの証。先々は逆転してきそうで、この時期から無双を展開してもおかしくない馬だ。

③スペリオルパンサー
どこまで強いか分からない、それでも追い切りは一気にピッチを上げてきており、期待感は半端ないところ。門別アタック勝ち時は1700mを先行押切り。距離は短いが、前傾ラップを味方にスタミナを活かす流れが考えられる上に、吉原寛人騎乗ということは、➃徹底マークの流れも成り立とう。3強の戦いに持っていける可能性まで考える。

以下は、能力にかなり限界を感じるが、
追い切りでは一番動いた⑩ダブルアタック、ここではまだ見限れない⑧ショウガフクキタル。ここまで。

3連単
➃②③→➃②③→➃②③⑧⑩(➃②③厚め)

佐賀 鳥栖大賞 18時15分発走

リアル両津の予想
◎⑨アラジンバローズ
地方競馬のトップステーブル。兵庫県競馬、新子厩舎にまた一頭、大物が入厩した。JRAオープン勝ちこそないものの、今年5戦でも掲示板を外したことはない堅実派。8月の阿蘇Sでは、先行して切れ負けした印象だが、最後まで良く伸びて上がりが36秒台。彼の課題とされる「切れ」ですら、このメンバーでは圧倒的に抜けているのだ......!今後、兵庫県競馬の頂を目指して、暮れの東京大賞典まで駒を進めてほしい逸材。

☆展開を読む
こういったレースは、この絶対的本命がどこでスパートするか、そしてそれについていける馬がいるのか。ここが勝負のポイントになるが、佐賀のコースの特性的に、逃げ先行馬が捲り切られた場合、その末路はペース云々で吞み込まれて壊滅状態となろう。ならば、その直後でマークできる△⑪ヒストリーメーカーが4コーナーまで、ついていけるのか?否である。満を持しての山口ジョッキーで、潮も上がるが、近走を見ているとモタモタとして、
超S級の馬の動きに果たしてついていけるのか。転厩当時なら、完全にスピードの違いを見せられていた馬たちにも、連続してリベンジを果たされた現状、ついていけるか不安なのだ。それなら敢えて「そこで勝負しない馬」「直線勝負に懸ける馬」を選び抜くのが勝利の最短距離だ。

〇②デュープロセス
こちらもJRAの強豪、デュープロセスの追込が通用しても良さそうな鞍。
思い出すのは、昨年のBSN賞で、圧倒的に強い超S級のG1馬ジュンライトボルトが難なく抜け出した流れを、苦しくなった馬をスイープして追い込んで来た。理想はあのレースだが、近走を見ても、スローのよーいドンで東京コースでオープン1秒程度の差だから切れ勝負でもそこまで負けまい。つまり、どちらに転んでも2、3着の相手としては筆頭の地位は揺るがないということ。前走の大井マイルよりは断然条件も良い。

▲①スピネル
大穴、超穴としてこの馬を指名したい。忘れた頃にやってくるスピネル。
そして無欲の死んだふりならそれなりの脚が使えるスピネル。
近走の入着安定感、ヒストリーメーカー、ドュラリュールと常に0.3差程度の差なら、この2頭が◎〇に圧倒的脚力の前に屈した場合、お二方!どうもありがとうございました!の3着はないことはない。

近走キレッキレの3歳馬➃ブレイヴアモーレが△。
ここまでで勝負したい。

3連単
⑨→②①➃⑪→②①➃⑪(②を厚め)

たんぷく88の予想
◎3番ミスカゴシマ
JRA時代はオープンで上位争いをして全く通用しなくなって移籍ではなく余力がある中で、園田に移籍したアラジンバローズが当然有力ではあるが、地方移籍初戦で、園田から佐賀への輸送は少し心配で評価をさげる。古豪ヒストリーメイカーは佐賀でも着実に実力を発揮しているが、間違いなく人気する点と前走ミスカゴシマに負けたあたり若干佐賀での底を見せた感もあるので3番手。デュープロセスは距離への対応が鍵。ブレイブアモーレは古馬初対戦で女傑や元JRA勢相手にどこまでといった感あり。ここは距離実績はさほどないが、気持ちで走るタイプ。休み明け後復活を見せており、気分よく走れば好走するミスカゴシマを狙いたい。金山騎手との相性も良く、安い馬券を買うならこちらから買いたい。
〇9番アラジンバローズ
▲11番ヒストリーメイカー
△2番デュープロセス
☆4番ブレイブアモーレ

馬連
③=⑨⑪②④
3連複
③=⑨⑪②④=⑨⑪②④

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