見出し画像

withたんぷく ダービーグランプリとおまけの知床賞

本日もたんぷくさんにご登場願おう。
★netkeiba予想家のたんぷく88
★最近好調キープのリアル両津
時は来た!それだけだ!
ダービーグランプリは、なんと18時55分発走の知床賞とセットで、先着40人大特価の299円🚣でご奉仕します。二人の予想が見れてこれはもう喉から手が出てもらって構いません!

ダービーグランプリ18時15分発走

全頭診断予想 リアル両津

D評価 4.8.10.12.13
今年もあまりにも他地区が強い。簡単には牙城は地元馬は崩せないだろう。グッドクレンジングの叩き2走目に入着の期待はしたい。

1カイル B △
体ができていなかったとはいえあまりにも負けすぎた戸塚記念。 中1週でどこまで立て直しているから注目だが この馬は2600mでも走れるようなスタミナが売りなので盛岡は合っているように思える。

2フィレールフィーユ C
今年は南関の馬たちの実力がかなり拮抗しているので 東京ダービー4着のこの馬にもチャンスはある。それでも休み明けはかなりの減点材料。

3クライオジェニック A ◯
どんな競馬でも必ず上位に顔を見せるので南関東の筆頭評価が妥当。村上騎手に乗り替えも大幅なプラス。

5シルトプレ A ▲
賞金が中央の重賞なみに上がっていることを考えると前走は試走だったとの見方も。南関の重賞も昨年鎌倉記念を勝っていて、格的な見劣りもない。

6ナッジ A ◎
昨年の段階では間違いなく北海道で一番の存在だったが、移籍後もどかしすぎる競馬が続き結局無冠。それでも差しが決まりやすい盛岡コースで矢野騎手もこの馬の能力を認めているからこそ乗り続けている。今回内で脚を貯める競馬になりそうで爆発に転化できれば大復活あっていい。

7ショットメーカー B △
あっと言わせた戸塚記念。自分でかなり引き離し気味でペースを作ったのは立派。ただ盛岡のこの舞台、ほとんど逃げ切ることがないのが気がかり。昨年も前に行った馬が壊滅したように、超スタミナレースで不安も。

9エスポワールガイ B △
この馬もあっと言わせた黒潮盃。ショットメーカーとの逃げ争いで遅れを取ることはなかろうがペースが上がってただでさえ逃げ切りの難しい盛岡でどうなるか。

11ライアン C △
後ろ一辺倒では辛い。この馬の馬キャラは超ハイペースで一気の追込で完全に他力本願。盛岡は自力型が強いレースでもあり、それ以前にライアンは小回り向きの追い込み馬。

14エンリル C 
門別ラストを逃げ切りで飾るも、この馬まで先行争いに参戦しそうで、スローのいったいった以外にエンリルが来るシーンが考えられない。

15マナホク C △
不来方賞は自力を見せて強い競馬。欲を言えばあと3馬身は引き離してほしかった。そうでないと今回の相手に太刀打ちできるだろうか。

3連複
6=3.5.7=3.5.7.1.9.11.15
馬連
6=3.5.7.1.9.11.15

ダービーグランプリ たんぷく予想

◎7番ショットメーカー
前走「戸塚記念」は10番人気で逃げて2着と大穴を開けたが、フロックと見られており今回もノーマーク。2番手・3番手の馬が、最下位とブービーに沈んでおり厳しい展開でもあったことから考えるとここは勝負になりそうだ。左回りが初の馬が多い中3勝の実績もありここはもう1発期待したい。

〇3番クライオジェニック
コースを熟知している村上騎手乗り変わりは勝負気配。昨年の様な前崩れの展開ならこの馬の出番。母コウギョウデジタルは盛岡の重賞を5勝の実績もあり血統的にも申し分ない。

▲5番シルトプレ
前走「王冠賞」では逃げて勝った馬が完全にハマった感があるが、門別2冠馬の実力は疑う余地もない。左回りは経験もあり距離も守備範囲。

△6番ナッジ
南関に移籍して勝ち星こそないもののクラシック戦線を上位でにぎわした1頭。フェーノメノ産駒は代表産駒キタノオクトパス同様勝ち味に遅い面があるが、タフな盛岡でスタミナを要求される舞台なら上位に入れる力は十分。

以下①②⑨⑭⑮

3連複
1列目:⑦③
2列目:⑦③⑤⑥
3列目:⑦③⑤⑥①②⑨⑭⑮

知床賞 18時55分発走
リアル両津予想

◎5メンコイボクチャン
イノセントカップ、その前のオープンと違う競馬で好走。門別優位は疑いようもないし、ここはレース運びのうまいこの馬を優先。

◯1ラビュリントス
中央芝からの転戦はスピード能力を持続しているのだろう。非常に好走が目立つ。盛岡1400mが絶対に前が優勢。しかもスピード優先で前に行ききって抵抗する。

▲8リュウノアスラーム
追込脚質は懸念だが、今回は盛岡の外枠ということで先行馬がを眺めての中団あたりが想定できる。射程圏内に馬がいれば自然と切れる公算も。

3連単
5←→1.8→1.8.4.2.9

知床賞 たんぷく予想

今年は地元岩手勢のエース格不在。混戦模様だが門別からの遠征組を上位に取り、馬券を組み立てていきたい。

◎5番メンコイボクチャン
前走「イノセントカップ」では2番手からの競馬で0.1秒差の2着と底力を発揮。服部騎手からリーディング1位の石川騎手に乗り変わりは勝負気配アリ。

〇8番リュウノアスラーム
確実に伸びる末脚が武器で距離延長は脚質的にプラス。岩手のエース山本聡哉騎手が地元に馬にのらず遠征馬に騎乗ならチャンスアリ。

▲4番ピーストークス
前走◎に着差を離されたが、2勝の実績と絶好調の桑村騎手継続騎乗なら。

△1番ラビュリントス
芝からの巻き返し期待。

☆9番エスティファン
☆2番ノーサイド
※6番プリタオルネ取消で繰り上げ


買い目
単勝/複勝

馬連
⑤=⑧④①

3連複(9点)/3連単(本線)

⑧④①
⑧④①⑨②


3連単(押さえ)

⑧④①

⑧④①




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?