【無料予想】4/28 天皇賞・春
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皐月賞🎯
桜花賞🎯
G13連勝を目指して、多くの方に見てもらいたい!
それでは早速参ります。
天皇賞・春 必勝表
最終結論
◎⑫ドゥレッツァ
菊花賞馬が、不得手ともいえる2000mで、しかも超S級馬「プログノーシス」を相手なら、2着も致し方ない。寧ろあの敗戦で、やはり距離は「たっぷりとあったほうが良い」ことが分かった。戸崎への乗替も、ここまでしっかりと感触を確かめたなら、そして「S調教で」「しっかり動くことを確かめたなら」ここは譲れない鞍だ。あの内を突いて一気に伸びた菊花賞のレースぶりは、今年苦戦を強いられている「4歳最後の牙城」といっても過言ではあるまい。
〇➃ワープスピード
ここは、三浦皇成、近年では最大のチャンスなのではないか?と思える馬が巡ってきた。阪神大賞典は2着。あの着差は正直一筋縄ではいかないことは分っているが、それでも、この枠順。ロスなく迎えれば、しっかり内にへばりついてくれれば。距離ロスなく運んでいけるし、追い切りは完全にテーオーケインズを逆転。ここを100に持ってこれた。阪神大賞典2着は、天皇賞直結の相性の良いローテ。そこまで、ド・スローにはなるまいの上がり「34秒5」程度なら十分に勝負になっていい。
穴③プリュムドール
確かに、上がりの脚は見劣り感はあるが、補って余りある「和田の長距離の技術」。前回も2着はあったかと思わせる4着で、その巧さを人馬ともアピールした一戦。そして、この「S調教」をラストのスパイスに、単勝120倍ならちょっかいをかけてみたい存在だ。
前哨戦だけを見ればテーオーロイヤルだが、やや状態維持に精一杯の感が否めず、悲願のG1を狙うには、ややプッシュに欠ける。△の馬たちにも連圏、馬券内突入のチャンスはあるが、⑦タスティエーラはどうだろう?適性舞台の阪神2000m(タスティエーラが強かったのは、勝ったダービーではなく、中山2000mの弥生賞だと思っている。)で、不可解な敗戦。正直タイムからも、一変で良くなったとは言い難い。しかも、モレイラ騎乗で、菊花賞は5馬身千切られていることから、決して3000mは適性ではない。流石のモレイラでも、この馬の切れを引き出すのは、皐月賞のコスモキュランダ以上に難しいと判断。
買い目
3連単(2.3列目は折り返しも) / 3連複
1列目 ⑫
2列目 ➃③⑭
3列目 ➃③⑭⑤⑯⑩⑨⑦
馬連
⑫=③➃⑭⑤⑯⑩⑨
ワイドショー1点勝負
⑫=③
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