ラス・エンターテイメント―スラム街で比嘉秀仁の超えていけチャンネルを楽しもう!
ラスばんは、はねおかです。
今回は至高のラス・エンターテイメントである「比嘉秀仁の超えていけチャンネル」について書いていこうと思います。
ではその前に、メインディッシュの前に前菜があるように、比嘉秀仁の超えていけチャンネルの特異性を理解していただく必要があります。
ご存じの方は読み飛ばしていただいて結構です。
簡単に書き起こすとこんな感じですかね。
質問者僕ですけど。
元々比嘉秀仁はイジられキャラ、というのが前提になります。
そうです。
まだYoutubeで動画配信、なんてものがなかった時代から、比嘉秀仁のラスイジりをするという、比嘉秀仁とファンとの間でのコミュニケーションがあったわけです。
つまり、比嘉秀仁プロへのラスイジりは許されている(公認)のだ!
「不快な下ネタや訳の分からない野球ネタはコメントするな!」というアンケート結果になっていても、比嘉秀仁プロへのラスれ!コメントは不快に思われていないのです。
まぁ、応援してもいいんですよ。したい人は。
むしろ応援してあげたほうが本人も喜ぶでしょうし、コメントも拾われやすいかもしれません。
ただ、踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損という言葉もあります。
どうせ見るなら共にトップに怒り、ラスに沸きましょう!
基本的に、良い配牌やツモには「不正」や「ズル」などと書き込みましょう。
アガったときには「低評価押しますね(実際に押す必要はない)」「チャンネル登録解除しました(実際にチャンネル登録を解除する必要はない)」「面白くない」などとブーイングをしましょう。
どれだけブーイングしても、アガった点棒や獲得したポイントは減らないのですからね。
逆に、被ツモや放銃には歓喜の声を上げましょう。
「うおおお!!!!」「ゴール」「高評価押しました(実際に押しても良い)」「チャンネル登録しました(実際に登録しても良い)」などと沸き立ちましょう。
こういった場面でのリスナーの一体感は感動するレベルです。
もちろん、褒めたっていいんですよ。
ただ、僕たちスラム街リスナーは知っているんです。
「ラスれ」と言った程度で比嘉秀仁は落ち込みません。
逆に闘志を燃やしているかもしれません。
「ラスれ」と言った程度で比嘉秀仁はラスりません。
彼は彼の判断で麻雀を打つからです。
そうです。
本気で打ち、本気でラスるから面白いんですよ。
ただラスるだけなら適当に打ってればいいんですから。
本気で打つからこそ、本気で悔しがる比嘉秀仁を。
本気で打つからこそ、本気で喜ぶ比嘉秀仁を。
僕たちは見たいのです。
さぁ、今こそあなたも。
至高のラス・エンターテイメントを。
一緒に楽しもうではありませんか。
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