カリッカリがお好み!英国のトースト
突然ですが、食パンは
厚めが好きですか?
それとも薄め??
食パンの厚みって
好みがありますよね~
わが家は
4枚切りだと厚すぎて1枚食べれないし、
6枚切りだと薄すぎて食べた気がしない
という義母の好みで5枚切り(笑)
ですが、英国で朝食のトーストは
義母が食べた気がしない
6枚切りより薄く
8枚切りより厚いくらいが主流(笑)
それをカリッカリに焼いて、
カリッカリのまま食べるために
立てておく食器、
トーストスタンドが
必須アイテムです。
正直、ビックリするくらい薄いので、
日本のトーストを挟むことはムリ~(笑)
というのも、日本の食パンは
しっとりモチモチしていますが、
英国はボソボソした感じ。
それをカリッカリに焼いて、
トーストスタンドに立てて冷まし
たっぷりのバターを塗って食べるのが
上流階級のマナーのようです。
トーストは挟めませんが、
手紙やDVD,カードなどを挟むのに
ピッタリと大人気のアンティークの
トーストスタンド。
→今日の新着でめずらしく陶器で出来た可愛いものをご紹介しています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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