共産党のおばさんと裁判した話
連日Twitter(X)ではみるくちゃんとのやり取りでタイムラインを汚してしまい申し訳ありません。
商材屋さんの矛盾を指摘して遊ぶのがライフワークなので大目に見ていただければ幸いです。
さて今回はタイトルの通り共産党のおばさんと裁判した話を書こうと思います。
普通の人であればおそらくみるくちゃんをあそこまで相手するのは不可能だと思います。嚙み合わない話、自分に一切非がない、さらになぜか悪者にされ相手にしているうちに疲弊してしまい、もういいやと投げ出してしまうのが当然だと思います。
半兵衛はキチガイの相手をする特殊な訓練を受けているので心が折れません。自分がやらないとキチガイを野に放つことになると世直しのつもりでやってる部分もあります。
みるくちゃんが共産党員なのかは知りませんが、共産党員と裁判した経験は今も大いに活きています。
Colaboも共産党に支持されていましたが、都合が悪くなると弱者を全面に押し出し被害者ヅラを始めます。寄ってたかって女性をいじめるのか、障害者相手に恥ずかしくないのか、などです。
みるくちゃんは女性・障害者・シングルマザーと盾にできる武器が多く、耳が聞こえないのに~、娘の世話が~と持ち出してくることもありましたね。
さてその共産党員のおばさんとの裁判はずいぶんと前の話になります。当時とある業界の仕事をしていたのですが、その仕事上で関係を持つようになりました。
とある事でそのおばさんがやらかしてくれたのですが、一切自分の非を認めない。そして共産党の議員まで出てきました。それなら裁判しましょうかってことで争うことになったのですが、こちらは弁護士は依頼せずに本人訴訟で挑みました。
裁判所は和解をすすめるのが普通で、相手の弁護士から和解金の提案がありました。こちらは金はいらないから謝罪をして欲しいと要求したところ、それだけはできないと和解は決裂。
このおばさんも自己愛性人格障害の疑いがあり、裁判でも記憶を改竄してひたすら自分は正しいことをしただけだと主張を続けました。
おばさんが嘘をつく度にこちらは電話の録音などを証拠として提出し、客観的事実でおばさんを詰めていきました。
仕事量の話題になった時、おばさんが個人差があると主張したので一般的な仕事量の統計データを提示し、「明らかに平均より劣りますがあなたは無能ってことですか?無能だったら仕方ないので個人差ということでいいですよ」と返したところ顔真っ赤にしていたのは爽快でしたw
自分で有能だと思っているプライドの高いおばさんには、無能というレッテルを受け入れるのか、それとも裁判に不利になることを受け入れるのか、かなり迷ったと思いますが何も言い返せませんでした(ぐぬぬと心の声は聞こえてきましたw)
いかにも性格の悪い半兵衛っぽいと思った人もいるんじゃないでしょうか(^^)
こうして裁判を通しておばさんの落ち度はきっちりと事実認定されました。
この話にはもう少し続きがあり、訴訟されたことで精神的苦痛を受けたと逆に訴訟を起こされました。すでにおばさんの非は事実認定されていたのでそんなものは認められずに終了。
そのおばさんはある専門職だったのですが、その業界からも消えて業界人にとってはめでたしめでたしとなりました。
キチガイの相手はただ客観的な事実のみ積み重ねましょう。
そして相手と同じような主観的なことを言うのはやめましょう。
例えばみるくちゃん信者の一部はみるくちゃん自身の自作自演じゃないかって言ってくる人もいますが、確かめようのないことはフォーカスしないに限ります。
みるくちゃんの件に限らずですが、すぐにあれはデモとか言う人がいますが確証もないのに言うことではないです。
みるくちゃんの方は半兵衛のことは何度もこれが最後と最後詐欺を繰り返していますが、こちらはあることと並行して引き続きおかしなところがあれば指摘し続けていきたいと思います。折れることはありません。
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