52|有馬・六甲 Sunlight
2日目は、朝ふたたび芦屋へと戻り、同行者の賢さんが、20代の頃に働いていた建築設計事務所の所長さん(師匠)のご自宅へ。
大学、設計事務所の後輩にあたる方もおいでになり、数年ぶりの邂逅の場に、わたしも加わりました。
これまでの歩みについては様々に、例えば日々の、ふとした瞬間に、交わし合うことなどもあるものですが。師匠や、後輩の方からお伺いして、立ち上がってくるそれらは、どれもこれもが微笑ましく。
なんだかこちらまで、くすぐったく。
輪を掛けて、照れ屋で恥ずかしがり屋な