赤ちゃん主体の離乳食🍴
離乳食の最初のひとくち
スプーンで食べさせるのはNG!?
赤ちゃんだって、自分で食べたい‼️
スプーンは異物だと思って
べーしちゃわない?
食べさせるんじゃなく、
赤ちゃん自らが食べるをsupportしよう
っていう、本に出会いました🤲
いままで離乳や離乳食の開始はつぶしたかゆと教えられてきた人にとっては、赤ちゃんが自分で食べるということは、非常に特殊なことのように感じられるかもしれません。
離乳や離乳食の基本は、赤ちゃん自身が自然に持っている能力をひき出すだけです。決して難しいことや特別な方法とは考えていません。いくつかの注意点に気を付けるだけで、特別な講習を受ける必要もなく誰にでもできるのです。
それは赤ちゃんが歩くことを教えられなくても、いつの間にか歩けるようになることと似ています。赤ちゃんが歩こうとしているときに親が赤ちゃんの足を持って手伝おうとしたら、赤ちゃんは嫌がり歩くことを止めます。
今の離乳の進め方は「食べさせよう」とすることで、赤ちゃんが自分で食べようとする意思を邪魔しているようなものです。
~“赤ちゃんが自分から食べる離乳法 手づかみ離乳食”より
もうね、みーんな 必要なことは
赤ちゃんに聞いてみれば
自然と見えてくるんだなぁって🕊️
赤ちゃんの たべたい♡ から始まる食事
自分でやりたい できたらうれしいを沢山!
食べたいから どんどん上手になる
だから、“こうしなきゃいけない”
なんてこともないの
赤ちゃんの様子を見て
やりたそうなことを助けるだけ
離乳食の指標は“指標”なの
あとはすべて
赤ちゃんとお母さんのお好みで◎◎◎
我が家のひよちゃんにも
自分で✋☆を満たせるように
やわらか手づかみ離乳食1~2品
赤ちゃんのスプーン&フォーク
を毎回出しています🤗
(お姉ちゃんお兄ちゃんのときもそうだったよ)
食べるを楽しむは
生きるをたのしむ♡
7ヶ月に入って、好奇心も増し増し✨
これからの成長も、とっても楽しみです😊❣️
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