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hanatogarasuto

ウェブサイトより記載を消したのでここに記録。(=´∀`)人(´∀`=)



父(+熊)との写真がでてきた

2024.8.20

生まれてからこれまでのことをここに記してみていました。

けど、人と話しをして、その人が言うには私がそうだと思っていたことがそうではなくて、現実というものも記憶というものも、ぷにぷにで ぽよぽよなんだなとあらためて感じさせられました。

心の景色もまた多層的で、同じようにあてにならないのだろうけど

まだみぬあたらしいなつかしい世界へ移動しようという決心があったことを残しておこうかなと思いました。

インスタグラムの記事に、史実みたいなところは小さく残しておきます。(けどあれは私の記憶の中のフィクションです)

2024.7.29

いつからか自分の中に「癒し」「治癒」というテーマがずっと座っていることに気づきはじめる。意識の矛先はだんだんと自分の内側へと向かっていた

幼いころからすこしずつ自分にくっつけ増やしてきた重しや鎧を、すこしずつ降ろして本来の身軽さに戻ろうとしていくような動きは、いつしか無自覚におこなわれ始めていた。

どんなにへんてこに狂わしても、私の中のコンパスは錆びずに律儀に、ここまで導いてくれていたのかも

長らく選択の起点の根底にあった“世界をより良くしたい” -相容れないもの同士がきずく世界が調和的にうつくしく保たれることを願って

− つまり土台となっていた世界観がいつも不安定で危うかった。少女は変えたがっていた。

しだいにそれが個人の問題を超えているようになると感じるようになり、なにかしらをこころみるも、自己をこえて外界を変えることもできないと知り続けてきたのかもしれない。

やがていつのまにかちゃんと変になってた。そして限界とかが変えてきた。

美-調和や自由を求めながらも争いやたたかいをやめられないかなしい世界、恐怖や不穏をはらむこわい世界、空回りしすれちがい続けるむなしい世界は、すべて自分の内側にあって、自らでその歯車を不毛に回し続けていると、やっと得心してきました。

世界を狭く苦しくしているものの息の根を止めようと自分の中を潜っているところです。幻の世界を消失させるよ

何かから逃げたり 何かを追いかけたり 閃光と絶望の無限ループの外へ出て

そしてさて はて。どうしよう?

天使たち、キスキャット、未来のわたし、さぁ教えて。いっしょにつくろ。

地球のことわり? ここも宇宙の一部。

ああそれなら。思いだせる。もっとうんと際限なくやさしいところね

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