総理の引き際

まずは安倍総理大臣がNHKの速報で15時前に報じられた。

17時に会見が開かれるのは知っていた。

しかし、15時前に速報が流れたのには驚いた。

株価もストップ安近くに急落した。半値は戻したがショックは消えていない。

さて、NHKは親中反日報道を支那中共政府から要請されている。

だから報道の内容につねに日本にとって最悪のイメージの味付けをする。

今回の報道は「安倍首相辞任の意向を固める」だった。

全くのフェイクではないとは思う。もしそうだたら私としては嬉しい。NHKがフェイク報道の親玉と認定されるだろうから。

余談はさておき、他の情報がない。議会の解散とか公認の選定である。

首相を降りるとき、首相は最大のキングメーカーである。

公認に麻生氏といえば、そうなるだろうし、あんどう裕にと言えばそうなるかもしれない。しかしそのへんの情報は17時をまたねばならないようだ。

恐らくこの記事を見た方は、スレに結論を知って入るだろう。だか予想するのではない。首相が辞めるときにはもっと考えた行動を取るべきだと言いたいのだ。

さて、私の説教するわけではないが、推測として邪魔者が居るのではないかということを指摘したい。

つまり、首相が辞め際に最大の自身の意向を示す時に最善を尽くせない、そんな苦しい状況に置かれてのではないかと。

考えてみると二階幹事長は羽目外さないようにソバにおいたが、それが仇となって引き際の動きを束縛されているのではないか?

あるいは身内、側近、秘書官にスパイが居るのではないか?である。

これらずべてが、関係していると私は考える。

兎に角今この時期に首相を降りるは最悪である。

トランプ大統領の最大の応援者たる日本の安倍首相が降りるのは大統領選でトランプに悪い影響を及ぼすだろう。

そしてもしトランプが負ければ、世界は支那の支配に入る。

バイデンが支那に米を売り渡し、もはやあの独裁国家と対抗する国や旗頭が無くなるからである。

いま、世界は非常に危機的な状況に有る。

のんびり構えていられない状況である。正に剣が峰。

少なくとも聖書を信じる様になったと聞くトランプ大統領。

聖書の神に願いを込めて、トランプが勝ち、あの独裁国家チャイナ支那中共共産党が解体されるように祈るばかりです。


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