「受け取らない!」

必要性があると思うので、書くことにしました。

いわゆる死ね死ね団問題なんですが、こう言葉にしてください。

「受け取らない」これだけです。

よく「『死ね』と言われたら『死なない』と言う」という人がいますが、

「受け取らない」の方がワードさえ入れないんです。

ほんとうにこれだけなんです。瞬速で言われたら「受け取らない」と言葉にしてください。秒速5メートルでは遅すぎです。言葉にすると、受け取らないんです。

ではどこへいくのか?というと、

言った人の家の中へ入っていく。。。ので、「受け取らない」と言って、ネットだった場合は、さらに『受け取らない』と打ち込んでください。

ただね、死ね死ね団問題だけで、私のような『これはまだ出し切っていないから、敢えて言わせていただく。まだあなたにはできる』という一見厳しくように見えて

本気で心配しているやつもあるんだよ。

「キャンセルだ」でもOK。

私も「受け取らない」「キャンセルだ」と言えるようになるまで、約半世紀掛かりました。今だって、人の言いなりの部分はある。それまで言われ放題、やりたい放題、いろいろ嫌なことがありました。

「死ぬ勇気もないくせに!」

何億回言われたことか。受け取らない。キャンセルだ。

私というサンプルを差し出すと、家族が相当レベル低いことに気づくまでの年数が約半世紀です。

若い人に「受け取らない」「キャンセルだ」という言葉が思い浮かぶわけがないんだ。生まれてから人格全否定をされてきた人間が、人間が嫌いだから、グルーピーになることもなく、日本独特の『みんなと仲良くしていないといけない』とほとんど呪いのような教育は

そういう意味ではなく、ひとりでも多数でも

明るい答えを求めよ。ということだ。

少なくとも『みんなが仲良く生きるためには必要悪や犠牲者が必要』なわけないじゃん。案外、先生の中で『先生が偉いんだマインドが日本国内レベル』だと、いろいろ問題がある。。。

自分がそういうことがあったのだけど
「なんでわからないんだ!」と、
ばかばか殴られたので、すっかり『わからない自分が悪いんだ』と毎日のように泣いてた。が、

学校とは、わからないことを知るところであり、先生とは、わからないことに応える又は、考える方法を伝える人のはずなんだ。

殴って、ストレス発散か?

ただ、大学は完全に違う。わざわざ『お支払いをして好きで勉強しに行くところ』なので、大学で

「こんにちは!」から教えないといけないような学生が多すぎ。。。講堂にスマホ持ち込むという感覚は

私には、わからないですね。

わざわざ『お支払いをしている』のに、そのデータをスマホに落として

なんか大学行けなかったような『お支払いできない』人(私とか?)に

『タダ』でデータをもらえたり。。。講堂のつくりがわかって、講堂の弱点がわかったり、

いろいろ『タダ』で、くださり、ありがとうございます!!!

。。。まぁ、そういうことなんです。

死ね死ね団とか、高圧的なやつには

「受け取らないです」
「キャンセルです。その感情は受け取らない」

私は半世紀掛かったことを、端末の向こう側にあなたにできるかどうかはできるかどうかはわからない。そうすると、また違う弱い人を人工的に作り出すか、近くにあるものに八つ当たりすると

イタイだけ。

いろいろイタイだけ。

ただ、ここまでくるのは、簡単じゃない。弱い人間でも立ち向かうしか最後はないんだ。なぜなら

向こうが完全に舐め切っているから、
「私はもう、あなたの思い通りになるわけにはいかない。

自分の生き方で行きたいんだ」という

魂の叫びだからなんだ。

「受け取らない」と自分で言えるようになるまで、ずっと『受け取ってしまう』ので、「受け取らない!」と自分で言えるようになるまでつづく。のです。

私は私の過去で苦しみ、今を明るく生きたいので、

「死ぬ勇気もないくせに!」に対して

「受け取らな〜い!」です。

thank you!

追記
『無言でその場から離脱する』という方法もあります。私はこっちを日常的に使いますが、残念ながら、向き合わないといけない時はやってきてしまうのです。その場から離脱することはつづけますが、最後は「受け取らない」と言わなければならない時があります。残念ながら、世界には悪意があるのです。

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