「一生我慢しろというのか」

「一生我慢しろというのか!」
とうとうこの言葉を吐いた。

私は怒らないタイプの人間だが、実家近くに変な一家がだいたい12年ほど前から住み出してから、次々と『金銭的な問題を起こして』から、両親に対して度々怒りの言葉を発するようになった。

最初の変な一家は、母方の姉の一家で親族にあたり、事実上の『背取り』のような感じで、両親が善人であることを通したため、

私のうちが貧困家庭になってしまった事実があるので、

嫌な記憶が次々と引き出されてしまうのだ。

実は、次の出来事が発生した。
まったく知らない家族なのに、また実家近くに変な一家セカンドという、まさか!が

引越して来た。。。
すごいぞ。まったく同じパターンを見てる。

引越して来る
  ↓
車を複数台保有
  ↓
一軒家住宅を『借りて』調子に乗る
  ↓
友だち呼んで大騒ぎする
  ↓
『借りて』るのに
「お金が払えません!」
  ↓
滞納する
  ↓
なんか『出入り?』か
『移動?』してる
  ↓
突然複数人来る
  ↓
人が寄り付かなくなる
  ↓
車がなくなっていく
  ↓
誰か死ぬ←今ここらしい。

。。。ここまで、まったく同じ!

最近、またびっくりなことを聞いた。
「契約者と保証人は、ここに住んでいないみたい」
。。。どんなトンチだよ。一休さんも答え出せないだろ。

ただ、この変な一家セカンドは、相当ズルい。たぶん、車は違う場所に移動したようだ。近くの駐車場がコンビニエンスストアの前みたいに若いへんなののたむろはなくなったんだけど

実は同じ区域に別の駐車場があって、そこから騒いでいる音が丸聞こえで

なんで深夜に騒ぐのか。。。

一度なんだかよくわからないヤンキーみたいな人たちはいなくなったのだけど、変な一家セカンドがヤンキーの空気感がある人間が2人?いたから、

SNSとか?使って?
『一万円ばか』的な「一万貸して!返すから!」みたいな、まったく返す気がないのに
人を変えて『支払をする』?みたいな?

それは持続不可能でしょう。
SNSの拡散すごいから『お金取られました!』って、情報流すでしょう。

ただ、契約人が住んでいないのは
普通に契約違反のような。。。

では何人住んでいるんだ?
以前の変な一家セカンドの構成としては
普通に最低ラインで60万円くらい生活費が必要でした。ほんとうに複数台の車を処分したとしても55万円くらいはないと生活できないんです。でも人数が減った話がほんとうならば、1人あたりの支払の負担が

多くなるだけなので、更に生活は苦しくなるのが普通なので

まともな人間ならば、地価の安いところへお引越しをします。

ちなみに、最初の変な一家は

あとひとり。です。
ダウト!もう掛かっています。
ここに来なければ良かったんです。ここに来ても、ひとり死んだ時点でお引越しすればよかったんです。

最初の変な一家は、ひとり死んだ時点で『更に生活困窮した』というのがあって、そこから約1年前に『家賃の低い同じ区域』に移動したら、またひとり死にました。

私は他人に関心がないスルースキルがある人間ですが、変な一家が次々と現れるのマジ勘弁!という理由が多数あるのですが、ひとつだけ書きます。

近くで特殊詐欺の被害者が出た。。。

。。。そういうことだよ。他にもいろいろあるんだよ。

私も事業所がひとんちになって『若いのと高齢者が出入りしている変なところ』のひとなんだよ。

だから、真逆のことをやっている。最低でも庭の剪定だけは毎週やる。今、真竹生えまくりで斬りまくり。

最初の
「一生我慢しろというのか!」というのは、私は家族に対しても、物を買ってもらえないことに対しても、普通ではない我慢を半世紀くらいして生きてきました。そうしたら、身体があちこちブッ壊れているのですが

家族じゃない人に寄生して生活を目論む人を2家族も見て、静かに生活していたまじめな自分が

ばかばかしくなってしまったのです。

まぁ、父親にはストレス掛かっていなかったのですが『ほんとうはできるのに、おまえには金掛けたくない。おまえが我慢すればいいだけ』というのが、また発生したから、ふざけんな!という風に

人生ではじめて親に言ったのかもしれないです。

自分の子どもだけには金を掛けたくない。しかし、自分は金を掛けるに値する『すごい人』だから、自分だけは金を掛ける!。。。という謎システムに

ほんとうに腹が立ってきた。

ビンボー家族、その1、その2、どっちも
自分の子どもに好きなもの買って、
好きなもの食べて、
それで他人という友だちとか、テキトーな親族に支払をさせるって、

ほとんど横領。お金返してなければ起訴できるのだが。

更にオコなのが、父親が車を擦るようになったから車を変えたわけだ。私は内服しているので運転免許取らなかったんだけど、うちの家族には内服薬の内容が車の運転には向かないとわからないわけだ。

最終的にその車を『あのセガレにやるもの』とか意味不明なことを言い出したのにも、びっくりしている。自分の子どもたちには欲しいものを買ってあげていないのに、その漁夫の利みたいな話も

ふざけんな。という感じだ。

そのセガレも『いなくなる』でしょう。
私も『いなくなる』と自分に暗示をかけています。

なんとか正当法で、ここから
『きれいなかたちで、いなくなる』

そうなる。

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