⭐️能登半島地震復興支援企画⭐️ひっぱりもち⭐️

たまたま母の実家が今回の能登半島地震の被災地になってしまった。関東にいる私が能登半島地震復興のためにできることって、なんだろうと考えた結果

本来なら、少し前の記事に書いたんだけど

⭐️正しいルートの募金
⭐️献血

今の時点では、この2つしか思い浮かばないんだけど、微力ながら

謎銘菓『ひっぱりもち』のamazon reviewを書きました。これも先々のことを考えて、人は絶望して暇になると、人生を諦めてしまうこともわかっていて。私は真剣に生きている人を呑んだくれとかパチ打ちにしたくないので

『ひっぱりもち』がなんとか売れて、在庫切れになって、絶対人が必要になって

『ひっぱりもち』の製菓工場?が稼働すれば、仕事をしている間は辛いことが忘れることができて、更に細々だとしても、売れたらお金を得ることができて、

そういう極めて平凡な市井の人の生活の中に少しだけ、お給料がアップすることを願って

amazon reviewのタイトルの下の文章のトップに

⭐︎能登半島地震復興支援企画⭐︎と入れて、reviewを書きましたが、

やっぱり真剣になればなるほど、多角的に見てしまうくせのようなものがあり、結果的に相変わらずキャッチーな文章になってしまいました。。。

とにかく謎銘菓『ひっぱりもち』をまったく知らない人に説明すると、こんなことになってしまいました。。。みたいな感じになりました。。。多少怒られても、今は

『ひっぱりもち』とは何ぞや?という問いに対しての、関東圏に住んでいる人に対しての答えをamazon reviewに書き込みをしました。

今、現在の被災地に対しての目標(普通の生活に戻るための仕事)として、銘菓『ひっぱりもち』の名が知れて、稼働することを願っている。

名前を知ってもらえれば、多少の数は動く。と思っている。もちろん、ウソは書いてはいけないし、連携してはいけないというamazon rulesの元で、私は『ひっぱりもち』と関わることはないのだけど

今回は祈る気持ちで、売れて欲しい。

もしも新作を作る企画が上がってきたら、その時は、道場六三郎さんとか、すごく強力な方がいるので、監修していただいて、企画として『ひっぱりもち 新作期間限定品』みたいなのができると

また流れが変わってくると思ってる。

能登半島が特別に発展することがいいことなのかもしれないけど、私は

市井の人がいい。と思っていて。

発展するよりも、前と風景は変わらないけど、津波や地震の心配がなくなる。くらいの極めて普通の生活に戻るほうを見ている。

ここぞと最新のアーケード街になるのだと思うけど、カネにモノをいわせて、ゼネコン送り込むのだろうけど

能登半島の風景には、横浜のような発展は似合わなくて

おっちゃんがボートでお魚を取ってることしか、知らなくて。

お魚とお野菜とお米なんだろうな。みたいなのはあって。

魚の味噌汁は、私には謎で。あるらしいんです。魚の味噌汁。トビウオなのかな?出汁というと、トビウオと思ってしまう。

ゼネコンが『ネオワジマ』とか、なんだかよくわからないけど、お金を使いたいらしい箱を造りそうじゃないですか。『ネオワジマ』を造ってもいいんだけど

そういうことされると、下品が集まるじゃないですか。観光名所でいいんですけど、高齢者向けのままで再建しないと

治安がアレじゃないですか。

私が住んでいるところも、学校とか目的がはっきりしている子でも、ある一定数集まると

夜から深夜に掛けて、外出したくない。という時間帯はあります。

復興するには食べものやお酒が復興の起爆剤にはなる。という話もありますが

酒は酒場よりも、通販。。。
だから『ひっぱりもち』を通販と普通販売。。。

で、すごく売れて欲しいな!って

祈る気持ちで思ってる。

thank you!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?