#681 ニノ〜先輩との接し方〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2022年9月23日

どうもこんばんは⭐️
#味わうと嗜むの言葉の使い分けにすごいなぁと思ったワイワイです
#マツコデラックスは日本と海外のチーズをそう表現した

今日は、ニノの先輩との接し方についてお話しします。

そうです、嵐の二宮和也くんです。

彼は、いろんな方から人の懐に入るのが上手いと言われていて、大御所先輩でも臆することなく呼び捨てにして、
可愛がってもらっているんです。

鶴瓶師匠や、倉本監督、中村獅童くんとか
他にも多数笑笑

でね、僕は彼の考え方、哲学に
すごいなぁと思うので共有します。
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先輩と距離を詰めて仲良く可愛がってもらえる方法とは?

という質問に
二宮和也さんはこんなことを返します。

「僕は、上の人にはどう思われてもいい。とおもって接します。だから自然体かもしれません。なぜなら、上の人の方が先に亡くなるから、甘えられるのも今のうちだから」



字面だけみると、いろんな解釈ができて、変に捉えてほしくはないですが
僕はこの考え方にすごいなと思いました。

二宮和也さんは、敬語を使わないとか表面的なコミュニケーションではなく、きちんと上の人に尊敬の念があり、そしてライバルとして超えたいという欲もあるから、
あーいうふうに可愛がってもらえてるんだな
と思いませた

確かに、上の先輩から学べるのも期間が決まられています。

限られた時間の中で、吸収したいことをたくさん見て体感して、触れられるように
上の方々と接して行きたいなと思いました
#時には自分から攻めるのも大事

んじゃまたねー!

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