#58 子供の頃の無邪気な自分〜そのマインドを忘れないように〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2021年1月9日

こんばんは🌕
#今日姉ちゃんが子供を無事産んでお母さんとなり俺はおじさんとなった澤井です
#姉ちゃん本当におめでとう

今日は自分の家族が増えた記念日(姉が出産しまさた)っていうことで、子供エピソードにします。昔の自分の小学校一年生に書いた保育園時代の日記に関する内容です。

その日記は大人になって読み返すと
ツッコミどころ満載だし、だけど可愛いっていうものだけどその心は素直で綺麗で良いよねって思う
大人になればなるほど持つのが難しい心です

それがこちら↓
「にっこりでかけっこをしていました。
さいごになりました。でも、にっこりになっていました。いみが分からなかったからです。なぜおそくなったのかというと、にっこりして止まってしまったからです。でも、ぼくは1いになれたと思ってにっこりしました。」

どうでしょうか?
自分はこれを読んで
「いや、にっこりして立ち止まるんかい!」
「最後になったけど一位の気分でにっこりできるんかい!」
などと思わず突っ込んでしまいました

子供の年だから特に可愛いなぁって思うけど大人になると「大丈夫?」っていう目で比較的見られる現象だと思います。でもこれって
誰も傷つけていないし、考え方を自分で書き換えて幸せになっているということにも改めて発見しました。

誰かを傷つけることなく、誰も悲しい思いをせず自分も幸せになる

これってすごく大人になればなるほど難しい理想かもしれないです。
だけど自分は難しいけどその生き方を目指していきたいなぁと思います☺️
時々考えが甘い、無謀な楽観的主義とも見られるけどでも昔の自分ができていたならこれからもきっとそういう生き方ができる!と
この日記を見て勇気づけられました‼️

今日はそういう話をしてみました
以上!

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