#386 ニンニク🧄〜生産量1位ってどこでしょう?〜
今日のわいわい学び気づき便り
#2021年12月2日
どうもおはよう⭐️
#日経新聞取って読み始めた中で何が1番気持ちいいかというと
#読んでスッキリ捨てる瞬間じゃん
#この達成感のために読んでる節あるなーと感じた澤井です
#昨日は投稿できなくてごめんね
#今日2日分送りまーす
今日は、衝撃を受けたニンニクのお話をします
#これを読めばニンニク知識がバッチリです 👌
今はだいぶコロナが落ち着いていますが
コロナ禍でマスク生活がもたらした効果に
ニンニク料理が匂い気にせず食べられるようになったそう。
#たしかに
おかげでさまで料理点もニンニク料理が増え、
実はニンニクブームが密かに起きている業界
じゃところでいったいニンニクの生産地No. 1はどこなんだ?!
とおもわれたとおもいます
実は「青森県田子町なんです。」
あ、
あ、、
あおもり?!
と私はすごくなりました
#だって青森はりんごのイメージ以外浮かばないもん
どのくらい生産しているかというと国産の半分以上はまかなってるとか
#たしかね
ちなみに
国産のものは一個300円くらいで、外国産の中国産とかは一個30円くらいで
シェアも半々くらいとなってます
スーパーで見てみたら青森県産が多いんだとか#確かめよう
中国産の方が大きさが不揃いで小さいので加工品とかに用いられてるんだとか
#なるほどガッテン
んで話を戻すと、
なぜ青森県田子町がニンニク生産量1位なのか?
それは歴史を紐解けばわかります
田子町は青森の中でも南の方で野菜づくりを主に戦後行っていたけれど不作や気候により冬とかは出稼ぎに行ったりしないと収入が安定しなかった。
そこでニンニク🧄が儲かるというのを聞いた町の方々は総出でお金を出し合い苗を買いニンニク作りに励んだそう
#なんとはじめはこんな感じだったとは
ところがどっこい
実は育ててみてわかったんだけど田子町にはニンニク作りが適している環境だった
青森県田子町は
①寒暖差が激しい
②雪で芽が守られる
③土が柔らかい
という特徴からニンニク🧄が栽培しやすかったんです
#思わぬ発見
ニンニク=青森
ということを押さえましょう
#これでバッチリ
今日も一日頑張っていきましょー
んじゃまたねー!
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