#37 料理〜誰がしても同じクオリティ〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2020年12月19日
#少し日付またいじゃいました
#遅れてごめんなさいです 🙏

チェーン店に欠かせないのが、誰が作っても同じクオリティの味、見た目が出せること
それは機械の活用は必要不可欠だが、

今回は少し違う視点からの驚き
プロフェッショナル仕事の流儀やアナザースカイに出ているフレンチ三つ星シェフ岸田周三さんがいる
自分が大好きな人だ

大きくなったらこの人の料理はぜひ食べてみたい‼️
そうはいっても、じょ今回のテーマである同じクオリティと岸田さんがどういう関係があるのか?
チェーン店のすごい機械を紹介するのではないか?と思った方は少しお待ちを笑

この人は
「誰がどう食べても同じ味」を追求した。
フレンチだと、ソースや部位、付け合わせなど料理一つとっても食べ方は無数にある。そんな中、岸田さんが思う味をそのまま表すためにミルフィーユ層にして、どこを食べても完成された味になる料理を生み出した

自分はこれを知った時、口に運んだ時に同じ味になるということを追求する視点があるとは衝撃を受けた。ここまで一流の料理人はこだわっているのかと

一流の人は全ての行為に意味があるというくらいすごい。だからこそこれにはどんな意味があるのか、どういう意図で自分は使っているのかを考えてこだわりを増やしていきたい☺️
以上!

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