#353 問いを抱える力〜後半戦〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2021年10月29日

どうもこんばんは⭐️
#山登りでも学びと気付きがあり
#なかなかやるなーと自画自賛するさわいでさ
#ふつーに景色綺麗やったよ
#足ぱんぱん 🦶

今日は問いを抱える力の後半戦ですね

前半戦の記事をまだ読まれてない方は先にかちらを↓

https://www.facebook.com/groups/3901852613211375/permalink/4606070082789621/

前回はまぁ簡単にまとめると
答えが無い(または無数にある)問いに対して
どうする?という話で終わりました。

その問いに対しての向き合い方は
大きく分けて、
①考えることの放棄
②誰かに聞いたり調べたりして納得する
③自分で模索していく

の3つが考えられます。
このうち③だけが長期的にみており今は見つからないけれどいずれ見つかる、精査していくっていう状況です。

答えのない問題に対しては
自分が納得する納得解を出すことが非常に重要ですがこれが中々難しい。

だから、たくさん情報を集め(色んな視点からの)
たくさんの点から線を結んでいき
シナプスのようにつながるように思考するんです。

そんなこんなだから
時間はやっぱりかかっちゃう

で、僕が教員を目指した時に
子どもの未来の一端を担うものとして、色々正解のない問いと向き合い続けたんですが
西日本豪雨の真備町での災害ボランティアでの体験で、出会った被災者からの言葉でしっくり来たことがありました。

昨日それもかこーと思ったけど
体力の限界なのでまた今度にします!
んじゃまたねー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?