#492 カンニング〜声掛け〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2022年3月18日

どうもこんにちは⭐️
#余命10年の話はめちゃくちゃ感動したんですが
#裏表紙のあらすじ紹介で
#涙よりせつないラブストーリーという文に
#ん ?涙より?
#と疑問を持った澤井です
#涙は比較対象なのか ?笑

今日は、カンニングへの声かけなるほどな編です。笑
#なんじゃそりゃ

親御さんも、先生も、近所の大人もためになるテーマです
#それじゃ行きましょう

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(カンニング指導への声かけの一例)
「テストは、自分の努力の結果、今の自分の実力を知るためのものなのに、その機会を自分で奪って良いの?もったいなくない?」

#あー確かに
テストは単なるツールだし、カンニングによる損を知っちゃうとやめとこってなる子も出てくる言葉だなと思いました。

これを聞くと
昔の体力測定とかも思い出して、
必死で記録がいいように少し背伸びをする子たちがいたなーとか笑
#長座体前屈とかやりがち

野球部は、評価Aとって当たり前の文化だったけど、握力やら50メートル走やら
シンプルな基礎数値が低いままをそのまま淡々とこなし
総合評価Cになったこともあったけど、
それと野球の上手さは別だもんと
全然気にしてなかった昔の自分がいました笑
#カンニングの話と関係するかもね

その時良かったとして、いざっていう時に結果を残せないと何も意味ない。
目的を履き違えちゃ勿体無いよねーという話でした

んじゃまたねー!

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