#105 文章書けない人ほど国語力ある〜国語力と数学力の違い〜
*過去の投稿記事です〜
今日の知れば感心、聞けば笑える投稿
#2021年3月1日
こんばんは🌕
#クマのプーさんのさんをなくすと 、クマのプーとなり逆に可愛くなってしまうと気づいた澤井です
今日は、国語力、数学力の違いについてです
このテーマについて語っている動画を見たい方はロザンのYouTubeへ
↓
https://youtu.be/FKySQuFJ_Lc
#ほぼこの動画の要点をただただ話す内容になります笑
#自分の中で確かにと思った結果
#ほぼロザンさんのコピペの記事となりましたとさ
それでも見たい方は続きをご覧ください
#ありがとうございます 😊
よくなかなか文章書けない人っていますよね。
社会人となれば、「まぁ仕事的に締め切りも迫り責任もあり求められるから文章書けないとか言ってられない」という人も中にはいるかもしれませんが、
となれば子供の頃の学校での調べ学習や自由作文、卒業文集だったり、大学通った方は卒論だったりなどを思い返していただくと分かりやすいかもしれません
まず初めに言っておきます
自分は昔っから文章はすぐ書けるタイプでした。学校で「好きなことを調べて新聞としてまとめなさい」という課題では誰よりも早く終わって授業時間が余ったり、作文も先生から説明を受けている間にもうほぼ頭の中で書く内容が浮かんでいる子供でした
#これだけだとめっちゃ天才みたいに聞こえるね
ですが不思議なことに全然賢くないし国語得意でも好きでもない子供なのにです
その答えがやっと分かったからこの内容について話すんです笑笑
なかなか書けないという人は実は国語力があるんです!
国語力があるから細かな言葉の言い回しだったり、文体や内容に悩みます
国語力があるからこそ、つまり語彙力や文章力があるからこそ悩めるということです!
つまり
選択肢が多いんだから
悩むのは当たり前‼️
一方自分はというと、本も読まなかったし日記は大抵「良かったです。またやりたいです。楽しかったです。ありがとうございます」で行を稼いでいたバリバリ国語力ない男でした笑笑
だから言葉の言い回しや書き始めなどに悩む
材料がなかったんです。😅😅
んでここで数学力について説明しますが、
数学力とはゴールに向かって走れる力=全体把握をして枠から決められる力のことだと定義します
そこで強いのが数学でいう証明問題
証明問題はゴールが見えていないとほぼ書けません。国語力よりも数学力がここでは求められます
作文や何かの文章でも枠から決めることが大切です
だから実は数学力を鍛えて大まかに文章書けれるようになって初めて国語力のセンスが現れてくるというのがポイント
あ〜だから俺は早く文章書けるんだー
でも確かに昔から言葉とか漢字とか接続語とかよく先生に訂正されていたことを思い出しました
まさに!!これ
何が言いたいかというと文章が書けない=国語力がないってことではないよ
大丈夫だよ。ってこと
そう言いながら毎日のこの記事は内容を考えるのに時間取られてまぁまぁ書くまでに時間かかっているんですが😅😅
#また別問題っすね
いや〜面白い
子供にも大人にも知って欲しい考え方だなーーと思いましたとさ
んじゃ以上!
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