#10 プログラミングを学んでいたときの学び〜長距離運転手さんはすごい〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2020年11月21日
みなさん、こんばんは🌙
お腹の調子が回復してから唐揚げやらお寿司やら好きなものを食べている澤井です

大学4年の自分は、去年の9月くらいから約3ヶ月間プログラミングを勉強していた。
YouTubeや、本田圭佑も受講生で有名なまこなり社長の会社「テックキャンプ」でプログラミングを学ぶ。場所はオンラインでも良かったが、教室が1番近くて大阪だったのでほぼ毎週土日は大阪に通って住み込みで勉強していた。もちろん、お金に余裕が無かったので、親を説得して(プレゼン資料まで作った笑)18万円ほど資金援助してもらった
#絶対この恩は何倍に増やして返す
#覚悟がすごい
#でも当時卒論や実習準備等の同時進行で大変だった

なんで教師を目指していたのに、プログラミングを学んでいたか?っていうと
自分のプログラミングを学ぶ理由は、
①今の流行りの仕組みを知ることと(いずれ効率アップのツールで使えるかも知れない)
②そこでの業種の方と交流を図ること
③チャレンジする体力と度胸をつける
かな

スキルを職にするというという目的はなく、このチャレンジがゆくゆく何かと繋がればという感じ
#かっこよくいうと経験を買ったんだよね笑
#学ぶ体力は向上した気がする

まぁ、そういった過去がありながら今に至る

んで毎週福山から梅田まで高速バスで通っていたんだけど、初めてお腹が痛くなってどーしょーもなくなって移動中後ろのトイレを使ったことがあったんです
#お腹調子悪くなりすぎ笑

で、無事良くはなったんだけど
この時ふと、

あれ、俺今トイレ行けたからいいけど運転手さんはどんなに調子が悪くなってもトイレに行けない環境にあるよね

なんなら運転手がお腹調子悪くて、近くのサービスエリアに寄って時間が予定より遅れたなんてあったら乗客は当然怒るよね

そんな不具合すら許されない環境ってけっこー大変だなって思った。しかも無事正常運転してもそれが当たり前って思う人が大半だからね

そう思うと、やっぱり当たり前の日常をつくる人達ってすごいなと感心した
#この気づきも自分がお腹調子悪くなったからこそである笑笑

だから、これからも当たり前に感謝していきたい

以上です!!

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