【お客さんの存在の偉大さ】
俳優、ダンサー、歌い手などしてます、
冨永さくらです。
歌の発声方法を変えてから、
慣れていなさに戸惑いもありますが、
声が枯れたり、
出なくなるストレスからは
かなり解放されました。
あとは自分の表現と
どう接続していくかなので、
とにかく数歌って沢山試しています。
先日、歌練習に友人が付き合ってくれて、
それがすごく助かりました。
1人で黙々と練習することも
もちろん大切ですが、
お客さんのような存在が1人いるだけで、
伝えたいことはどんなことなのか、
どう届けたいのかなど、
歌い方がまるで変わることに気がつきました。
改めてお客さんの存在の大きさに
気が付けました。
#ありがとう !友達!
ボイトレの先生の前でも、
かしこまらずに、
目の前にいる先生に、
このメッセージを届けるとしたら
どう歌うかにフォーカスを当てて、
レッスンを受けてみようと思います!
#といいつつ緊張しそう !(笑)
考えてみれば、
お芝居だって、
まずは相手役(一緒に舞台に立ち、演じる俳優)にどう台詞を伝えるか、
どうしたら伝わるかを
徹底的に試すところから始まります。
今日も明日も明後日も。
どう届けるかを考えます。
今日もお疲れ様でした!
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