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月夜

月が降る夜に君の横顔を見てた
この地球のように終わらないと夢見てた

「月が綺麗だね」馬鹿じゃ伝えきれないね
君の周りの奴らが全員嫌いだ。
羨ましいから、恨めしいになる
地獄に落ちれば良いのにな。

好きになる前は君を目の前で見れた
あの時のように話せる訳もなく
君がいない夜は意味もなく曲をかいた
どうしようもなくて、また僕は夢に逃げた

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