アプリの人気女性会員とかガン無視でいいから、「人生単位のメタゲーム」を勝ちにいかない?|#週刊まずモテ 107話
ハナです、
今回の #週刊まずモテ は、、、
ってか今回の、じゃなくてここ最近ずっとそうなのだけれど、「男の人生の指針」回。
いきなりの例なんだけど、太鼓の達人とか、ダンレボとか、ストリートファイターとか、「ゲームセンターの中での順位争い」に熱狂している界隈ってあるよね。
読者の多くはその界隈に存在しないと思うのだけど、そういう「外の目線」からあれを見ると、「毎日何千円も使って、全然無益なことに熱中して、アイツら一体何やってんだ?」みたいに思っても、不思議ではないのかもしれないね。
(なお、これはあくまで"たとえ"でそういう視点もあるよ、という事実を陳列しているだけであって、個人の意見としてゲーセン界隈を否定してるわけではないよ。)
他にも例えば、バイクいじりとかクルマいじり界隈に対しても、あなたはそう思ってるかもしれないね。
それの何がエエねん、みたいな青いライトを取り入れたり、ディスクブレーキの色を変えてたり、謎のラッカー塗装をしてたりとかね。
実は、私はそっちの世界にはかなり関心があるので(ただの趣味だから、わざわざ発信しないけども)、こういう乗り物オタクの気持ちはとてもわかるタイプである。w
以上のように、その対象がホビーだったりゲームだったり、芸術だったり漫画だったり、料理だったり絵画だったりの差はあれど、
多かれ少なかれ人は、「特に意味はないけどハマってる」みたいなものを持ってるはずだと思うんだ。
で、それ、もう辞めねえ?
っていうのが今日の提案。
まぁ、趣味こそが人生だっていう気持ちもわからんでもないし、誰より私自身が多趣味な方だから、それを否定しちゃあ自分の首を絞めるんだけどね。
でも、あえて言おう。
そんなこと、してる場合じゃないって。
小さな界隈で、そこで勝ったところでどうしようもないっていう世界の中で、小さな優越感を得たところで、人生で負けちゃあダメだってことである。
男はやっぱり、まずモテより始めよ、それに尽きるんだから。
モテてないやつが何をやったって、ダメなんだから。
だって実際、女とやりたいんだろうから。
その気持ちに嘘をついていては人生前に進まないし、もっと生々しく物事の本質をいっちゃうと、遺伝子残らなくなって、先祖代々続いてきた種が潰えますよ。
まぁ〜、そういう人生も、あっていいんだけどね。
別にね。
人生に究極的な意味とか目的なんて、何もないのかもしれないし。
でも、このnoteの趣旨は、私という発信者に求められていることは、この読者が期待していることは、、、
そういう「慰め」じゃなかったはずだよな。
そういう慰めが欲しかったら、まあ占いの界隈とか、アイドルオタクの界隈とか、そういうところに行ってもらったほうが、みんなハッピーでいい。
そういうことに関心のあるフォロワーは、そもそもつらくてこのnoteを読んでられないと思うし、別に残らなくていいって、本当にそう思ってる。
私は、「強い男が・いい人生を送りたい」という界隈のインフルエンサーとして、自分は自分の主張をする。
そのための、マイ・メディアがこのnoteなんだもんね。
今日は、そんな話である。
1)アプリの人気女性会員を得たい気持ち
いや、わかりますよ。
いいねがめっちゃ集まってる女性会員って、たしかにわりと顔もいい気がするし、
あえて簡潔にしか書いてないプロフィールが余計、「グッ」と来たりしてしまうものである。
そうして、そこに対していいねのポイントを割り振ってしまったり、万が一にも返事が帰ってこようもんなら、狂喜乱舞してしまう気持ち!
それっていうのは、まぁ、誰もが通る道だよね。
もちろん私だって、通ってきた。
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