有料noteが売れる人になるためには|#週刊まずモテ 117号
ハナです、
今回の #週刊まずモテ は、「有料noteが売れる人」というテーマについて。
読者の皆様はとっくにお気づきのことだと思うが、正直いって、私という発信者の旬はもう、いよいよ終わりの時を迎えている。
だから、もうこの際、秘伝のタレの部分まで、大公開していこう。
そうしなきゃ、もったいないじゃんね。
私は2018年頃から、「若者男子の人生をより良くしていく」ということを志して、発信をしてきた。
約5年半程度経って、いっときは多くの話題を集め、フォロワーもたくさん増えた。
その発信の営みの中で、書いてきたnoteの数は数百にも登るし、Kindleだって8冊。
多くのフォロワー、生徒たちが私の教えを受けて成長してくれて、結果を出していってくれて、その光景を見させてもらうことは、大変幸せなことだった。
それができた理由。
そりゃもちろん、まずはnoteが売れたからだよ。
一円にもならないことを4年も5年も継続し続けるってことは、なかなか人間、できないものだ。
あともうひとつ理由があるとしたら、自分自身が、「男の成長」達成に向けて、リアルに頑張ってきたからだ。
そういう取り組みがあったからこそ、"自分"という実験材料を題材として、自由研究を行い、そこにおける学びを一般化→伝える、ということをやれたということだ。
それによって、「5年10年前の自分」=「多くのフォロワー」の人生にとっての教科書となることができた。
そういう「役に立つこと」を言えるから、noteが売れるんだ。
ま、結論的には、有料noteを売る方法なんて、「それにつきる」なんだけどね。
誰に何を教えられなくても、とにかく「人の役に立て」という原則を理解している方にとっては、そう難しい話じゃないんだ。
ま、そうとはいっても、商売に慣れていない人にとっては「それってどうやるの」ということの想像が難しかったりする。
だから、今回のnoteでは、その詳細部分を語っていこう。
それによって、これからnoteで稼いでいきたいという人の行動の一助になることを願う。
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