2024/07/20【中京記念】
馬券師『花Ｊ』と申します。
書くのがめんどっちいんで
記録として残します😊
俺プロ本気で戦ってるから見てね
『花の馬券師Ｊ』で毎週予想してるよ！
↓
花Ｊ勝負レース
松風印◎
⑪アナゴサン
アナゴサンになるとは、思いもしなかった。
よろしく頼んだよアナゴサン😊
レース映像分析
①テーオーシリウス
好走時は、前からある程度追い出しを待てる展開。
今回前に行きたい馬が多く流れるかと
4角手前から追い出した前走で大敗しているので、今回は軽視したい。
②アルナシーム
少し上がりがかかる馬場だときついかと思う
好走時は、ある程度貯められる位置で直線勝負という形が多い。ペースの流れる今回と今の小倉の上がりタイムを見ると、軽視したい。
③セルバーグ1.5
確実に前へいけるかと、ただ単独逃げという事でもなくスローにはならない。
小倉大賞典は、内に空馬がおり＋単独逃げでの形も向いての好走。前走は、東京で逃げをはかって敗退だがこのレース最後まで伸びてはいた、今回小倉の短い直線になる事もあり、楽に前が取れるこの枠なら
また見せてくれるかもしれない。
④ワールドリバイバル 1.5
前走は評価していたが、逃げたビスケッツについて行こうと早め仕掛けになり敗退これは度外視でいいかなと、
好走時としては、逃げた馬に対して3番手あたりで垂れるのを待ち、そこからパワーのある粘りこむ競馬が良い。今回は、55キロになり比較的ポジションも取りやすい場所で、今回上がりもかかってくる感じ
合うと思う。
⑤カテドラル .5
追い込み型。今回ペースも上がり向くとは感じたが。
上がりがかかる馬場という事で、近走を見ても大外ぶん回しじゃ分が悪い、届いてもとは思ったが、3着までなら
⑥エピファニー 1
前に行くメンバーが多い中で、4角でどこまでいい場所に来れるか。近走をみると、小倉大賞典は、持続力のある足を使えてはいたが、今回おそらくもう少し後ろからにはなるかなと、そうなると枠的に進路も難しくも思う。ここは思い切った評価はしない。
⑦エルトンバローズ .5
出足が、微妙になっているレベルも上がっているか59になり出足が心配な要素。
中山記念ではズブズブの重馬場で、意外と垂れずに粘っている印象、かかる馬場は苦手とかではないと思うが、まだ材料は少ないがもしペースの早いかかる馬場を走ってきたら嫌なので、少しだけ
⑧タガノパッション1.5
切れる足というよりかは、タフな馬場での前が垂れてきてささる感じ。
好走しているパターンとしては、内枠に忍んで溜めて内を差す競馬、デムーロがどの競馬をするかだが
53きろで今回溜めつつ外の差しをねらってきたら、ペース的にも向いてくるかとは思う。
⑨ボーデン 1
セン馬2戦目で、ここにきているが、
前走は確かに後ろのイン気味から瞬発系のいい足を使って、伸びてきた。
だが、ペースも上がる今回は瞬発はいらないかとは思っているが、
内で貯めた後の、イン差しだけが怖い
2戦目という事もあり前走馬体を減らしての勝利今回万全だとしたら変わり目という意味でも3連携は入れておかないと怖い
⑩ソレイユヴィータ1
50キロは買う
今回は能力じゃなく、前へ出れる事が最重要。
ペースも上がってくるが、4番手あたり取れそうなスタートをしている。
要は、最終直線まで体力を使わない事が重要。
近走を見ても53キロではありますが絶望的に垂れているわけではないので、評価はしておく。
⑪アナゴサン 2.5
アナゴサンは、強いと思う。
1600m1400mでの早い展開で使っているのが、今回流れるペースには、追走力として良いかと
1800m2000m付近で持つのかどうかも、好走歴もありレースを見る限りではスタートも良い。もう少し内枠が欲しかったが、パワーもありで、狙える一頭なのかなと感じる。
⑫セオ 1
前走の勝ち方が印象的だが、スローで追走できた結果かと、近走に関しては出足は良いので
常に2番手付近を確保しながら、最終楽に競馬できていた。今回は外枠に入り内目に早い馬が多い構成簡単にはいつもの位置は取れない時点で嫌える。
京都での好走も、楽ができる先行勢にとってはスピードに乗せやすく馬券になりやすいと思っている。
ただ、その他先行勢の方が枠的にも有利かと思うので来たらしょーがないか
⑬ニホンピロキーフ1.5
ソウルラッシュ、セリフォスとの戦いでは正直そのまま評価しなくて良いかと、あの二頭以外はこのメンバーとも変わらないと思うので、今回で考えていく。
ある程度序盤出していく競馬で、好走が続いている。
この枠からアナゴサンとセオも出していくし早いのと内枠にも早いのがいる中で、追走としては6番手当たり以降になるかと、おそらくこの枠からなので外をぶん回す感じか、と考えると届ききらない可能性もある。が最後外がどれだけ伸びるかみたい。
⑭ロングラン 2
大外というのがロスが気になるが
セルバーグが逃げたレースでは、後ろで溜めつつ
空馬がいた分3番手からは少しペースが下がっていたのかなと思う、その中で全馬抜き去る勢いできていた。
近走の馬券内は、この馬以外は35秒台以上で走っているので、名前の通り後ろからのロングランが得意かなと、先行勢のバテ待ちで溜めてズドンなので、
今回はペースも上がり上がり自体も出ていない馬場
外の馬場を最後みたい。
舞台は合っているかと思うが
買い目
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