猪苗代 野口英世記念館を見学

画像1 2022.8.12 静岡から猪苗代へ2年ぶりの旅行。野口英世記念館
画像2 2020年1月からのコロナウィルスは2022.8月の時点でデルタ株から変異を繰り返しオミクロン株という名前になっている。人間はウィルス、細菌に振り回されながら、医学も発達してきた。しかし永遠に何かしらのウィルス、細菌と個々の免疫力との戦いなのかもしれない。
画像3 2020年の1月頃から日本でのコロナウィルスによる騒動が始まって、しばらくして、コロナ患者を診療しているというお医者が、初期にイベルメクチンを投与で重症化しないと言っていた、ノーベル賞受賞の大村さんである。なぜ治療薬にならないのか不思議で仕方ない。命を助けられる薬ご使われずに。これ以上はやめておこう。
画像4 野口英世の等身大パネル。ほぼ同身長なので、並んでみた。
画像5 野口英世生家。
画像6 野口英世の言葉。「忍耐は苦い。しかしその実は甘い」いつ寝ているのかわ周りは不思議がるくらい、研究、勉強に没頭。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?